『第67回 NHK紅白歌合戦』に二度目の出場を果たす「乃木坂46」が、リハーサルに参加し、その意気込みを語った。メンバーの橋本奈々未は卒業を発表しており、今回が最後の紅白となる。 橋本は今回の紅白を「うれしいできごとですけれど、それに加えて今年は自分がセンターに立たせてもらえるというのは本当にうれしいです」と語ったが、卒業を発表していることも有り「最後という気持ちが大きいです」と卒業を控えての紅白へ臨む気持ちを語った。 また、西野七瀬は橋本の卒業のことも踏まえつつ「(紅白歌合戦に)一回だけ出場ということになったらどうしようと思って、一回だと意味が無いなと思って2回目出れるように活動してきましたが、その目標が達成できて嬉しいです」と意気込みを語った。 今回乃木坂46が披露する曲は「サヨナラの意味」。橋本卒業への様々なおもいのつまった紅白となりそうだ。
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