タッチ式自動ドアを多言語対応に!
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第一弾として、中国語、韓国語、英語の3ヶ国語およびピクトグラムで表記したタッチスイッチを発売する。
タッチスイッチは人通りが多い道に隣接する自動ドアにおいて、主に空調効率の低下を防ぐために利用されている。国内では広く普及している反面、海外ではタッチ式自動ドアが普及していない背景があり、オリンピックなどで訪日外国人が増加することを踏まえて多言語対応を行った。
価格は汎用タイプが30,000円。多言語タイプが35,000円となる。
想定する導入先は、空港、商業施設、宿泊施設などで、同社は年間5,000台の販売を見込んでいる。