若者はTwitterやInstagramで「検索」している

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 リデルは9日、バラエティ番組「みんなのクラウド教室」最新回のネット配信開始にあたり、若者のネットリテラシーに関する調査を実施し、結果を発表した。調査時期は2月1日~6日で、18歳~22歳の日本人男女・合計100名から回答を得た。

 まず「よく観るライブ配信メディア」について聞くと、「TwitCasting」55%が過半数で首位。「ニコニコ生放送」17%がそれに続き、新しいライブ配信メディア「AmebaFRESH!」15%がそれに並んだ。

 「最近検索によく使うサービス」を聞くと、トップは「Google」33%ながら、「Twitter」31%、「Instagram」24%なども高い数字を示した。「Yahoo!」は12%に留まった。若者は、 企業・メディアの発信情報をGoogleなどで検索するより、 個人の発信情報をSNSメディアで検索し、楽しんでいる模様だ。

 使い分けについて尋ねると、Twitterでは「速報などを知りたい時」「検索エンジンでもヒットしない情報を探す時」、Instagramでは「髪型・洋服・ネイル・メイク・食べ物・観光地などを探す時」といった声があがった。「渋谷 ひま 遊び」など居場所に関する検索もTwitterで行うという。 一方Instagramでは、「#◯◯カフェ #おすすめ」といった検索結果で表示された画像を見て、食事の注文を決めるといった使い方が紹介されている。

 「よく使うネット用語」としては、「らぶりつ」(Twitterでハート+リツイートを送ること)、「ジードラ」(Google Driveの略)、「エゴサ」(自分の本名やハンドルネームなどを検索すること)などがあがる一方、番組のテーマでもある「クラウド」について、「使わない」と答えた若者が89%も存在していた。
《冨岡晶》

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