裸眼3Dスマートフォンの待受画面を3D化……3D待受アプリ「3D出るキャラ」 | RBB TODAY
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裸眼3Dスマートフォンの待受画面を3D化……3D待受アプリ「3D出るキャラ」

IT・デジタル スマートフォン
「“Rody”3D出るキャラ」
  • 「“Rody”3D出るキャラ」
  • 「“ぱんだにあ”3D出るキャラ」
 プライムワークスは13日、裸眼3Dスマートフォン向けに、3D待受アプリ「3D出るキャラ」シリーズを発表した。同シリーズのアプリでは、端末のロック画面にて3Dアニメーションを表示することができる。対応機種は、NTTドコモの「LYNX 3D SH-03C」とソフトバンクの「GALAPAGOS 003SH」の2機種。アプリは12月中旬に提供が開始される予定で、「GALAPAGOS SQUARE」経由で「Android Market」よりダウンロード(無料)できる。

 「3D出るキャラ」は「“熱帯魚”3D出るキャラ」「“ぱんだにあ”3D出るキャラ」「“Rody”3D出るキャラ」の3種類が用意されている。

 「“熱帯魚”3D出るキャラ」は、水槽の中で魚が自由自在に動き回るアニメーション。時間と連動しており、朝と夜、充電中に水槽の背景が変わる。また縦画面と横画面でそれぞれ異なる背景が用意されている。

 「“ぱんだにあ”3D出るキャラ」は、縦・横画面にそれぞれ5枚ずつアニメーションが用意されている。横画面時は、背景が流れるような横スクロールのアニメーション、縦画面時は、奥行きがあるアニメーションが表示される。

 「“Rody”3D出るキャラ」は、Rodyが立体的に跳ねまわるようなアニメーションとなっている。画面内をタッチするとRodyがタッチした箇所に集まってくるアニメーションを見ることができる。
《RBB TODAY》
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