JPRS、全国の中学・高校に「インターネットの仕組み」について学べるマンガ小冊子を無償配布
今回配布される教材は、インターネットの仕組みについてストーリー仕立てで学ぶことができる、マンガの小冊子『ポン太のネットの大冒険』。インターネット、ドメイン名、DNSの仕組みからはじまり、TLDの重要性まで、漫画を織り交ぜながら広範囲に説明する内容だ。冊子のPDFファイルはJPRSのサイトで無償公開もされている。JPRSでは、「情報科」授業の教材として活用、インターネット関連教育の一環として学年全体へ配布、インターネット関連部活動やホームページ作成クラブにて配布・活用といった利用を想定しているという。
またJPRSでは、インターネット関連教育についての一般アンケートの結果についても公表した。調査会社ヤフー・バリュー・インサイトを使用して4月29日~30日に実施されたもので、10~50代の男女300名を対象としたインターネット調査となっている。これによると、学校でのインターネット関連教育については、「より一層の教育が必要」と答えた人が58.0%ともっとも多く、当事者である10代男女の回答に限っても同様に、56.7%ともっとも多い結果が見られたという。
「○○○.jp」「○○○.com」などの「ドメイン名」について聞いた結果、「よく見る」が73.3%、「見たことがある」が24.7%の合計98%となり、ほぼ全員が見たことがあるという結果に。一方でドメイン名の役割について聞いたところ、「よく知っている」と答えた人は17.3%にとどまり、「あまりよく知らない」「まったく知らない」の合計は40.3%に上った。「インターネットの仕組みを学ぶこと」について74.0%が「重要である」と答えていることからも、ドメイン名の役割については更なる理解を促進させる必要があると、JPRSでは結論づけている。
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日本レジストリサービス(JPRS)は5日、 ドメイン名やDNSに関する知識を、漫画で楽しく学ぶことができる冊子「ポン太のネットの大冒険」を公開した。
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