富士通とサン、新プロセッサ搭載などで「SPARC Enterprise」を強化
新プロセッサの搭載およびメモリアクセス性能の向上により、SPARC Enterprise M8000による性能比で、従来機種より最大25%向上させた。また主要なベンチマーク試験である、「2階層SAP標準アプリケーションSD(販売管理)」「OraclePeopleSoft Enterprise Payroll 9.0」「SPECint_rate_base2006」「SPECfp_rate_base2006」の4つのベンチマークにおいて、UNIXサーバとして世界最高性能を達成した。「SPARC Enterprise」では、今回提供される新プロセッサも含めて、複数世代のCPUを同一システム、同一パーティション内で混在して搭載できる。これにより、既存資産を活かしたままシステムのパフォーマンスを向上させることが可能になる。なお富士通と米サン・マイクロシステムズ社は、それぞれのブランドで「SPARC Enterprise」を全世界で販売。両ブランドの機能は同一となる。
富士通執行役員豊木則行氏は、「今回機能強化されたSPARC64プロセッサは世界最高レベルの性能を実現しています。新プロセッサにアップグレードいただくことで、お客様は既存のIT投資を無駄にすることなく、業務パフォーマンスの向上が可能です。新プロセッサと優れた仮想化機能の組み合わせにより、ITリソースの利用効率は飛躍的に向上し、お客様の投資対効果が最大化するものと確信しています」とコメントしている。米サン・マイクロシステムズ社エグゼクティブバイスプレジデントジョン・ファウラー氏は、「Solaris OSを搭載したSPARC Enterpriseサーバは、優れた仮想化機能やサーバ統合機能をもつばかりでなく、メインフレームクラスの性能と信頼性もあわせもつ優れたサーバです。今回発表した機能強化は、これまでのインフラ投資を活用したミッションクリティカルなシステムのパフォーマンス向上を、IBM製品の場合にくらべて半分のコストで可能にします」とコメントしている。
注目ニュース
米オラクルは、米国で開催されている「Oracle OpenWorld 2009」の基調講演のハイライトをYouTubeに公開した。
富士通は30日、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所(統数研、1944年設立)より新スーパーコンピュータシステムを受注したことを発表した。本格稼働は、2010年1月のからの予...
日本オラクルは4日、インメモリ・データベース製品「Oracle TimesTen In Memory Database 11g」および「Oracle In-Memory Database Cache...
富士通と米国サン・マイクロシステムズ社は21日、「UltraSPARC T2」および「UltraSPARC T2 Plus」プロセッサを搭載する「SPARC Enterprise」4モデルの性能を強...
理研は17日、文部科学省推進プロジェクトの一環として開発を進めている次世代スーパーコンピュータの新システムを、“スカラ型単独”構成に決定したことを発表した。
富士通は17日、東海村の日本原子力研究開発機構から新スーパーコンピュータシステムを受注したことを公表した。
日本オラクルと富士通は9日、富士通の最新UNIXサーバ「SPARC Enterprise」とオラクルデータベースの最新バージョン「Oracle Database 11g」を用いた旧環境からの移行を「...
デルとインテル、レッドハットの3社は23日、SPARCベースのSolaris環境からオープンなIAプラットフォームへの移行・普及を推進するため、協力することを発表した。今後、デルより移行プログラムが...
日本オラクルと富士通は16日、データベース特化型の情報ライフサイクル管理(ILM)ソリューションの共同検証を実施したことを発表した。
日本ユニシスは3日、コンピュータウイルス対策ソフトウェアの運用を統合的に行う「ウイルス対策統合管理サービス」を発表した。7月より販売開始する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2日、調布航空宇宙センターにある「JAXA統合スーパーコンピュータシステム」(JSS)を報道関係者に公開した。
富士通は1日、独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の新スーパーコンピュータシステムの構築を完了し、本格稼働を開始したことを発表した。
富士通は23日、国立大学法人 名古屋大学が運営する情報連携基盤センターの新スーパーコンピュータシステムを受注した。
サン・マイクロシステムズは13日、デスクトップの仮想化環境をより容易にパイロット導入を可能にするため、「Sun Virtual Desktop Infrastructure(Sun VDI)スタート...
富士通と米Sun Microsystemsは28日、クアッドコアプロセッサ「SPARC64 VII」を搭載したラックマウント型UNIXサーバ「SPARC Enterprise M3000」を発売した...
富士通と米Sun Microsystemsは13日、UltraSPARC T2 Plusプロセッサを搭載した4Uサイズのサーバ「SPARC Enterprise T5440」を発売した。価格は621...
アイシロン・システムズは17日、同社の「Isilon IQクラスタストレージシステム」が富士通のブレードサーバ「PRIMERGY BX620 S4」、およびUNIXサーバ「SPARC Enterpr...
富士通と米Sun Microsystemsは14日、クアッドコアプロセッサ「SPARC64 VII」を搭載し、従来機と比較して1.8倍の性能向上を実現するとともに、1コアあたりの消費電力を44%削減...
富士通(中国)信息系統有限公司は23日、中国最大の移動体通信会社・中国移動通信集団公司が中国全土31省市自治区に展開している同社の基幹システムにUNIXサーバ・SPARC Enterprise、スト...
センドメールは10日、メールセキュリティ統合運用・管理ソフトウェア「Mailstream Manager 3.0日本語版」を発表した。価格はオープン、即日販売が開始され、Linux版は6月16日、S...
富士通は2日、京都大学に納入したT2Kオープンスパコンのシステム構築を完了し、同日より稼働を開始したと発表した。
富士通と米サン・マイクロシステムズは9日、新プロセッサ「UltraSPARC T2 Plus」を搭載した新サーバ2機種「SPARC Enterprise T5140」「SPARC Enterpris...
ネットワールドは4日、米TransitiveのSolaris 10用クロスプラットフォーム仮想化ソフトウェア「QuickTransit for Solaris/SPARC-to-Solaris/x8...
サン・マイクロシステムズは、デスクトップ環境を仮想化するためのVDI統合ソフトウェア「Sun Virtual Desktop Infrastructure Software 2.0(以下、Sun V...
富士通は15日、同社のHPCサーバ「HX600」で構成される大規模クラスタシステムを中核とした次期コンピュータシステムを京都大学より受注した。
富士通は1日、同社のデータベース「Symfoware」の新ラインナップとして、ミラーサーバを情報系データベースとして活用可能な二重化システムを実現する「Symfoware Server Mirror...
インテルは31日に、新しいインテルItaniumプロセッサ 9100番台製品を発表、販売を開始した。6種類のデュアルコア、および1種類のシングルコアの7製品となっている。
日本オラクルは、データベース「Oracle Database 11g」の国内出荷を10月23日より開始する。
サン・マイクロシステムズは11日、ブレード型サーバ「Sun Blade 6000モジューラ・システム」を発表した。出荷は8月下旬に開始される予定だ。
Itanium Solutions Allianceは5日、発足2年目を機に年初に発表済みの国内でのシェア目標を上方修正し、2007年末までにItanium搭載サーバの売上目標として「RISCサーバ...

















































