セキュリティ教育プログラムを体系立てて提供する初の専門機関「SEA/J」を9月に立ち上げ | RBB TODAY

セキュリティ教育プログラムを体系立てて提供する初の専門機関「SEA/J」を9月に立ち上げ

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 RSAセキュリティ、大塚商会、ソフトバンク・コマース、ディアイティ、トレンドマイクロ、日本ベリサイン、ヒューコム、マイクロソフトの8社は、セキュリティ教育プログラムを開発するための共同プロジェクトに関する提携に合意したと発表した。この合意を受けて、8社は9月を目処に教育機関「セキュリティ・エデュケーション・アライアンス(SEA/J、シージェイ)」を共同で立ち上げる。

 SEA/Jは、ブロードバンド普及とともに必須となってきたセキュリティ対策について、一般ユーザの認識レベルの向上から技術者の育成、資格認定まで各レベルのセキュリティ教育プログラムを提供するはじめての専門機関である。第一弾として、エントリレベルの基礎教育コースを9月から提供開始するという。このコースは、一般ユーザのセキュリティに対する認識を向上させるためのプログラムで、同機関が予定している下記項目の「1.セキュリティ全体に関する意識レベルの向上」に相当する。

 今後、同機関では「1.セキュリティ全体に関する意識レベルの向上」「2.体系的セキュリティ技術者・関係者の養成」「3.セキュリティ初級技術者の育成」「4.中・上級技術者の育成」「5.資格認定」といったユーザレベルに合わせて各種プログラムを提供していくという。なお、SEA/Jは教育プログラムを立案・作成する「コンテンツ部会」とプロモーション・運営を行う「マーケティング部会」から構成される。各部会の担当企業は以下のとおり。

●コンテンツ部会:教育プログラムの立案・作成
 RSAセキュリティ、ディアイティ、トレンドマイクロ、
 日本ベリサイン、ヒューコム、マイクロソフト

●マーケティング部会:プロモーション・運営
 大塚商会、ソフトバンク・コマース
《RBB TODAY》

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