ヤマダ電機、ソフトバンクグループと提携しYahoo!BB関連商品販売の新会社を設立 | RBB TODAY

ヤマダ電機、ソフトバンクグループと提携しYahoo!BB関連商品販売の新会社を設立

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 ヤマダ電機と関連会社のマルチメディアワーク、およびソフトバンクグループのソフトバンク・コマースとビー・ビー・テクノロジーの4社は、4月1日をめどに「Yahoo!BB」ならびに「BBフォン」の販売を手がける新会社「株式会社ヤマダブロードバンド」を設立すると発表した。資本金は1億円で、出資比率はヤマダ電機が60%、マルチメディアワークが5%、ソフトバンク・コマースが25%、ビー・ビー・テクノロジーが10%。新会社の社長には、ヤマダ電機社長の山田昇氏が就任する。

 新会社は、ヤマダ電機の店舗内に専門コーナー「Yahoo!BBショップ」を設置し、専門スタッフ「BBスペシャリスト」によるYahoo!BBやBBフォンの加入受付、またルータ・無線機器・セキュリティ関連商品などのブロードバンド関連機器の販売を行っていく。また加入後の取り付け工事やサポート・保守はヤマダ電機子会社のマルチメディアワークが担当する。この点、基本的な組織構成や販売スタイルは、3月の始めに発表されたベスト電器の「ベストブロードバンド」と、ほぼ同じものとなる。

 ヤマダ電機では、当初全国157店舗のうちYahoo!BBのサービスエリア内にある40店舗を皮切りに、Yahoo!BBショップを順次全国の店舗に拡大させていく予定でいる。

 こうした家電量販店と回線業者との提携によるブロードバンド関連商品のパッケージング販売は、より幅広いユーザのブロードバンド導入を狙ったものといえる。今回のYahoo!BBをめぐる一連の動きに対し、ほかの家電量販店や回線業者がどう反応するか、今後の動向が注目される。
《RBB TODAY》

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