ルート、2系統の送受信回路を持つ無線LANカードを開発。移動しながらでもでスムーズなハンドオーバーが可能に | RBB TODAY

ルート、2系統の送受信回路を持つ無線LANカードを開発。移動しながらでもでスムーズなハンドオーバーが可能に

IT・デジタル その他

 ルートは、PCカード型の2波同時通信型無線LANアダプタを開発、技術適合証明を取得したと発表した。京都で予定されているIPv6無線インターネット接続実証実験に使用するためのもので、技術適合証明を取得したことにより、この無線LANカードを屋外で使用する際に、無線免許が不要となった。

 本製品は、1枚のPCカード(PCMCIA TypeII)に2系統の無線LAN回路(IEEE802.11b)を組み込んまれている。無線基地局のエリア間を通信端末がまたぐ場合、1系統の無線通信回路でデータ通信を行いつつ、もう1系統が次のエリアの基地局を補足することでスムーズなハンドオーバー処理が可能になる。
《RBB TODAY》

編集部のおすすめ記事

page top