大日本印刷、東京市ヶ谷にブロードバンド対応コンテンツ製作の実験工房を開設 | RBB TODAY

大日本印刷、東京市ヶ谷にブロードバンド対応コンテンツ製作の実験工房を開設

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 大日本印刷は、東京市ヶ谷に動画配信のストリーミングサーバー、ストリーミングデータを生成するエンコーダー、オーサリング、映像製作、編集機器などを一貫した製作体制を備えた実験工房「ブロードバンドコラボレーションスタジオ」を開設した。回線には1.6MbpsのSDSLを使用している。

 急速に普及するブロードバンド化により求められているクオリティの高いコンテンツを利用した高度で訴求力のある販売促進やコミュニケーション活動を実現するための表現手法の開発、コンテンツの企画・制作・配信等の実現のために、同社はこの実験工房で、動画を活用したコンテンツやインタラクティブ性の高いコンテンツの企画・制作、表現手法の早期開発を目指し、各種実験やデモンストレーションサンプル用のコンテンツを制作していく方針だ。また、デジタルコンテンツ制作のノウハウをもつDNPデジタルコムと、映像制作技術をもつDNP映像センター(いずれも100%子会社)と共同で、クオリティの高い制作体制を目指すという。

 大日本印刷は、この実験工房の役割として次の3点をあげている。

・動画の配信のみならず、クリップ画像や静止画など様々な要素を組み合わせた高速・大容量向けコンテンツやインタラクティブ性の高いコンテンツの開発。 
・ブロードバンド展開を促進する企画案や事業化検討のためのサンプルコンテンツ制作。 
・各種コンソーシアムでの実験用コンテンツの制作および制作支援。 

 同社は今後も、ブロードバンドコンテンツの企画・開発・制作・配信体制の確立、著作権保護・認証・課金などの機能提供を行っていく方針だ。
《RBB TODAY》

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