【リモート向け】Remogu(リモグ)の評判!特徴と案件受注の方法を解説

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数あるフリーランスエージェントのうち、Remogu(リモグ)はリモート案件に特化したWebエンジニア向けのエージェントです。

在宅で仕事ができるため、地方に住んでいても都心部の案件に参画できます。

フルリモートでの働き方を実現してくれるRemoguですが、悪い評判やデメリットはないのでしょうか。

この記事ではRemoguの評判を解説します。記事の内容を参考にすれば、Remoguを使うべきか判断できます

リモート案件に特化しているため在宅での副業にもおすすめ。副業エージェントとしても活用でき、在宅で仕事をするならRemoguが圧倒的におすすめです。

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目次

Remoguの良い評判や口コミ

Remoguの良い評判は以下のとおりです。

  • 案件が豊富にある
  • 親切に対応してもらえる
  • Twitterで案件の紹介をしてもらえる

いい評判や口コミを参考にし、Remoguを活用してエンジニア案件を探しましょう。

案件が豊富にある

こちらの口コミからは、TwitterでRemoguから直接案件を紹介されたことが分かります。

Remoguはフリーランスや副業向けに多くの案件を紹介しています。

副業エージェントとしても利用でき、Remoguは在宅副業したい人におすすめです。

フリーランスや副業初心者は案件を探すだけでも大変ですが、Remoguを使えばしっかりと案件を紹介してもらえるのがメリット。

Twitterアカウントを作成しておくと案件探しに有利です。

エンジニアとして案件探しをしていることを定期的につぶやくと、Remoguの営業担当者に気づいてもらいやすくなります。

親切に対応してもらえる

リモグさんと初面談完了。 ご担当頂いた方がとても話しやすく、面談なのに勉強になる事がとても多かった感じ。 自己PR頑張らなきゃ。

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こちらの口コミからは、Remoguの担当者との面談を通じてよい印象を受けたことが分かります。

事務的な対応ではなく初心者にも丁寧に対応してくれるようなので、分かりづらい手続きも安心して任せられるでしょう。

どのフリーランスエージェントも初回面談を通して希望の条件をヒアリングします。

初めてフリーランスエージェントを利用する人は、うまく条件を伝えられないと希望の案件を紹介されないこともあり得ます。

親身に話を聞いてくれる担当者がいると認識のズレが少なくなるので、希望の案件を紹介されやすいです。

Twitterで案件の紹介をしてもらえる

RemoguはTwitterを積極的に活用しており、条件に見合った案件があればDMで紹介してもらえることもあります。

多くのフリーランスエージェントは初回面談後に電話やメールのみで案件を紹介するのが一般的です。

Twitterには、ハッシュタグと呼ばれるタグを付けて情報を拡散させやすい仕組みがあります。

案件について発信するときは、「#Remogu」や「#リモグ」の付けるとより担当者の目に留まりやすいです。

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Remoguの悪い評判や口コミ

Remoguの悪い評判は以下のとおりです。あらかじめ悪い評判も把握しておくと、利用してから後悔しません。

  • SNSからのDMが多すぎる
  • 消費税がもらえない
  • フルリモート案件は多くない

SNSからのDMが多すぎる

RemoguはSNS運用に力を入れており、TwitterやFacebookなどで定期的に情報を発信しています。

エンジニアを募集している企業にDM(ダイレクトメッセージ)で営業もかけています。

DMで営業をかけることは珍しくないですが、活発過ぎて雑な印象を与えているようです。

Remoguが得意とするフルリモート案件は、日本ではまだまだ一般的ではありません。

運営側で積極的に案件を探す必要があります。

消費税がもらえない

リモグってエージェントを使うと消費税がもらえないらしい。何で? 消費税はどこに消えてるの? リモグがピンハネしてる? エンジニアは皆消費税を貰うのが普通だよね?益税だよね?

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Remoguでは、受け取る報酬に消費税は含まれません。

エンジニアの案件では、消費税を含めた報酬を受け取ることが一般的です。売上が1000万円以下の事業者は消費税を納める必要がなくそのまま収入にできます。

本来もらえるはずの消費税がもらえないため、必然的に受け取る報酬は少ないです。

消費税がどのように処理されているか不透明なため、利用者から不満が出るのも仕方ないでしょう。

フルリモート案件は多くない

こちらの口コミからは、フルリモート案件を探しているものの講師の案件しか紹介されていないことが分かります。

Remoguでは、フルリモート案件は一部リモート案件に比べて少ないのが現状です。

フルリモート案件の場合、出社せずにオンラインで全てのコミュニケーションを取るためスキルや経験が必要です。

プログラミングスクールの講師業はビデオ通話で生徒に教えることがメインなので、頻繁にフルリモートで募集しています。

フルリモートで働きたいなら、ある程度の実務経験が必要であると覚えておきましょう。

Remoguとは

Remoguについて詳しく説明します。Remoguを利用する前に、どのようなフリーランスエージェントであるか知っておきましょう。

  • 株式会社LASSICが運営
  • 公式Twitterアカウントあり
  • リモートワークエンジニア向け
フリーランスエージェント名Remogu
案件数※約3,000件
強みや特徴すべての案件がリモートワーク
登録料金・利用料金完全無料
支払いサイト非公表
サポートエンジニア目線に立った手厚いサポートと交渉
詳細をチェック公式サイト

※2024年4月1日時点

株式会社LASSICが運営

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画像出典;株式会社LASSIC

Remoguは、株式会社LASSICが運営するフリーランスエージェントです。

鳥取と東京に拠点をもち、Remoguの運営以外にも地域創成事業や感情解析研究の事業を行っています。

創業は2006年ですが、Remoguは2018年に開始した新しい事業です。

Remoguをメイン事業として売上を伸ばしていくことが予想されます。

リクナビの新卒採用情報によると、2022年4月期実績の売上高が23.2億円。

株価はインターネット上で見当たりませんでした。毎年10〜20名ほどの新卒採用を行っているようです。

会社名株式会社LASSIC(ラシック)
本社所在地東京本社
〒108-0074
東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル 4F(Map)
鳥取本社
〒680-0843
鳥取県鳥取市南吉方3-201-3(Map)
設立年月2006年12月26日
代表者代表取締役社長 若山 幸司
従業員数234名(2023年5月1日時点)
出典:株式会社LASSIC 会社概要

公式Twitterアカウントあり

Remoguは公式のX(旧Twitter)アカウントを運用しています。

積極的に情報を発信しており、SNS運用に力を入れていることが分かります。

発信している内容は、日常の何気ない出来事やお役立ち記事、案件の紹介など様々です

頻繁に更新しているので、フォローしておくと有益な情報が得られます。案件関連の発信は見逃さずに内容を確認しましょう。

リモートワークエンジニア向け

Remoguで扱っている案件は100%リモート案件で、常駐案件はありません。

リモートワークエンジニア向けのフリーランスエージェントです。

ITエンジニアはPCがあればどこでも作業できるメリットがあります。

Remoguなら、フルリモートや一部リモートの案件が豊富。

実務経験が数年あれば、プロジェクトに参画することは十分可能です。常駐案件を除外して手っ取り早くリモート案件を探したい人にRemoguが適しています。

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Remoguのメリット

Remoguのメリットは以下の3つです。

  • リモートワーク案件が多い
  • 柔軟に働き方を選べる
  • 週2日・夜間案件あり

最大のメリットは、エンジニア向けのリモート案件が多いこと。

フリーランスや在宅で副業したい人にぴったりな案件が見つかりやすいです。

リモートワーク案件が多い

Remoguは、在宅勤務や地方在住で東京の仕事をしたい人のために多くのリモートワーク案件を紹介してくれます。

一般的なフリーランスエージェントでは、ほとんどの案件で出社(常駐)を前提としています。

フリーランスエージェントでリモートワーク案件を探している人にはRemoguがおすすめです。

Remoguが紹介する案件は100%リモートワーク案件なので、案件探しも効率的に行えます。

リモートワークが全国的に普及しつつあるので、今後さらに案件が増えていくでしょう。

副業におすすめ

Remoguはプログラミングの副業におすすめです。フルリモートで副収入を得られます。

柔軟に働き方を選べる

Remoguでは以下3種類の案件があり、生活スタイルに合わせて柔軟に働き方を選べます。

  • フルリモートワーク
  • シフト(移行)型
  • ハイブリッド型

フルリモートワーク

プロジェクトの開始から終了までリモートワークで働くスタイルです。

出社がなく、オンラインで全てのコミニュケーションをとります。

1人で仕事を行うスキルはもちろん、徹底した自己管理能力も求められます。

特に勤務時間の縛りが緩いフレックス制の案件では、高いスケジュール管理能力が必要です。

シフト(移行)型

ロジェクト開始から数ヶ月は出社してスキルや経験を身につけ、その後完全在宅に移行するスタイルです。

仕事に慣れるまではオフラインで直接教えてもらえるので、完全在宅がスタートしてもスムーズに業務に取りかかれます。

オフラインでメンバーと直接コミュニケーションがとれるので関係作りもしやすいです。

ハイブリッド型

リモートワークと出社を組み合わせたスタイルです。

フリーランスエージェントで紹介されるリモートワーク案件で最も一般的な働き方です。

週に何回あるいは指定の曜日に出社など会社によってルールが定められています。

週2日・夜間案件あり

Remoguでは、週2日や夜間のみ勤務の案件があります。

本業や子供の面倒などで忙しい人は、少ない日数や労働時間で効率的に稼げます。

こちらの条件も多くのフリーランスエージェントでは案件が少ないのでRemoguのメリットと言えるでしょう。

働く時間を柔軟に決められるので、複数案件の掛け持ちも可能です。

負担も少ないので、副業やママさんにおすすめできる働き方です。また、フリーランス初心者がステップアップする環境にも適しています。

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Remoguのデメリット

Remoguのデメリットは以下のとおりです。あらかじめデメリットも把握しておけば、利用してから後悔しません。

  • 公開中の案件数が少ない
  • 福利厚生が弱い
  • Webから探しづらい

公開中の案件数が少ない

Remogu公式サイトで公開している案件は、2024年4月1日時点で約3,000件あります。

他社の場合は、5000〜10,000件ほど掲載していることが多いので、公開中の案件数は少ないです。

全体の案件数は少ないものの、すべてリモート案件なのが特徴です。在宅で仕事ができるため、地方に住んでいても都会の案件に参画できる場合も。

全体の80%が非公開案件であるため案件の総数は他社と同程度と考えてよいです。

福利厚生が弱い

Remoguにはフリーランスが利用できる保険・補償などの福利厚生はありません

他社では当たり前のようにある福利厚生が利用できないのは大きなデメリットです。

正社員や派遣社員に比べてフリーランスは立場的に弱いので、何かあった際にトラブルに発展する可能性があります。

そうならないために多くのフリーランスエージェントではフリーランスを救済するための福利厚生を整えています。

あらゆるリスクを事前に想定して、保険を契約したり困ったときの相談相手を持つなど工夫しなければなりません。

Webから探しづらい

Remoguの案件は全体の80%が非公開なので、Webからは探しづらいです。

Web上では残りの20%が掲載されていることになりますが、先ほど説明したように1,000件ほどしかありません。

会員登録後に担当者から条件に見合った案件を紹介してもらえますが、非公開案件であるため自分で探すのは難しいです。

実際は応募できる案件があるのに、何らかの都合で紹介されないこともあり得ます。

案件を探して応募するのが難しいので、Remoguから連絡がない場合は案件に応募できない状態が続いてしまいます。

Remoguの案件例

3つの働くスタイルから、実際の案件を紹介します。

  • フルリモート案件
  • シフト移行型案件
  • ハイブリッド型案件

案件例がわかると、働く姿をイメージしやすいです。

フルリモート案件

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画像出典:Remogu

Ruby on Railsを使用して医療関係アプリケーションの改修を行うフルリモート案件です。

SlackやGoogle Meetを駆使してコミュニケーションをとります。エンジニアの声がとおりやすい現場で、自身のスキルアップも可能です。

求めるスキルは、Ruby on Railsを用いた1年以上の現場経験やGitHubの使用経験などです。

実務経験が浅くても応募でき単価も月50万円〜と初心者でも稼げます。

シフト移行型案件

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画像出典:Remogu

Next.jsを使用してAIを用いたロールプレイングシステムのフロントエンド開発を行う案件です。

参画して2,3日は出社しますが、その後はフルリモートで勤務できます。

Next.jsの他、typescriptやtailwind cssなど流行りの言語を使用します。

画面仕様や実装内容を考えたりドキュメントを見ずに実装できる力が問われるので経験者向きです。

実務経験が十分にある人は問題なく業務をこなせます。

ハイブリッド型案件

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画像出典:Remogu

動画配信サービスの運用保守を行うAndroidエンジニア向けの案件です。

開発メンバーが80名以上おり、少数チームで業務を行います。

基本設計から保守まで担当範囲が広いので、全体の工程に携わった人が適しています。

基本はリモート勤務ですが出社の可能性もあるようです。

ハイブリッド型案件はいつでも出社できるような環境でなければならないので、地方在住の人は難しいかもしれません。

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Remoguの始め方

Remoguの始め方は以下のとおりです。手順どおり進めて案件を獲得しましょう。

  1. 会員登録
  2. ヒアリング
  3. 案件の紹介
  4. 打ち合わせ
  5. 契約
  6. 業務開始

①会員登録

まずはRemogu公式サイトにアクセスし無料の会員登録を済ませましょう。会員登録は以下の手順で行います。

  1. メール送信
  2. 届いたメールを確認
  3. 本人情報の入力
  4. 入力内容の確認
  5. 完了

基本的にメールアドレスを送信して本人情報を入力すれば大丈夫です。

②ヒアリング

会員登録後、担当者よりヒアリングについての連絡がありますので日程調整をしてください。

ヒアリングは現在オンライン面談の形で行われています。

スキルや経験、希望条件などを聞かれるので、事前に準備しておきましょう。

③案件の紹介

ヒアリングの内容をもとに、担当者がスキルや経験に見合った案件を紹介してくれます。

営業はRemogu側が行うので、連絡があるまで待ちましょう。

公式サイトに掲載されている案件には申込みが可能です。

希望の案件が見つからなければ、条件をオーダーして案件を探してきてもらうこともできます。

書類選考を通過し案件が紹介されたら、契約先の企業と打ち合わせを行います。

④打ち合わせ

企業と打ち合わせをし、労働条件のすり合わせを行います。

この段階では選考の途中なので、打ち合わせの結果次第では不採用となることもあります。

受け答えや質問する内容など、事前にしっかりと準備しておきましょう。

打ち合わせ後は、採用の可否が出るまで待機することになります。

⑤契約

採用となれば、Remoguの運営会社である株式会社LASSICと準委任契約を結びプロジェクトに参画します。

準委任契約は業務委託契約の1つで、エンジニアを特定のプロジェクトへ参画させるための契約方法です。

準委任契約以外だと、派遣契約・正社員契約などを結ぶ可能性もあります。

契約形態は働く上で大事なポイントなので、契約前に必ず確認しましょう。

⑥業務開始

契約後、打ち合わせで決めた参画日から業務を開始します。インターネット環境やPCなどを準備しておき、万全の状態で業務に臨みましょう。

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Remoguに関してよくある質問

Remoguに関してよくある質問と回答をまとめました。気になる疑問は事前に解消しておきましょう。

  • 株式会社LASSICの売上は?
  • Remoguの採用活動は?
  • 2chでの評判は?
  • リモートワークフリーランス向けの案件はある?
  • Remoguにおける消費税の取り扱いは?
  • フルリモート案件はある?

株式会社LASSICの売上は?

株式会社LASSICの売上は、リクナビによると2022年4月期実績で23.2億(前年比140%)です。

前年比140%とは前年の売上とその40%分増えたことを意味するので、前年から2.4倍増えたことになります。

前年の倍以上売上を出しているため、急速に伸びている会社と言えるでしょう。

さらに2023年4月期計画では35億円(前年比150%)を設定しているので、今後ますます伸びていくことが予想されます。

Remoguの採用活動は?

Remoguの運営会社である株式会社LASSICは、毎年10〜20名程度の新卒採用を行なっているようです。

リクナビによると、2022年度は総合職で16〜20名採用する予定です。

初年度の月収は25万円で勤務地は東京になります。20代社員の比率が30%以上と年齢層は若めです。

リモートワークや副業も可能なので、柔軟に働きやすい会社と言えます。

2chでの評判は?

2chではRemoguに関しての口コミが見当たりませんでした

2018年開始の新しいフリーランスエージェントであるため、口コミ自体が少ないようです。

Remoguを通して実際に働いている人の感想をまとめた記事はいくつかありました。

フルリモートや一部リモートの案件は少なからず紹介されるようなので、安心して利用してよいのではないでしょうか。

リモートワークフリーランス向けの案件はある?

Remoguは100%リモート案件なので、リモートワークフリーランス向けの案件は豊富にあります。

正社員や派遣社員向けの案件もありますが、フリーランス向けの案件がほとんどなので希望の案件を見つけやすいです。

Remoguを通して働く場合、株式会社LASSICと準委任契約と呼ばれる業務委託契約を結びます。

その後、株式会社LASSICからプロジェクトへ配属される流れです。準委任契約はSES契約とも呼びます。

準委任契約の場合は、プロジェクトの責任者ではなく株式会社LASSICの社員から指示を受けて仕事を行う点に注意が必要です。

Remoguにおける消費税の取り扱いは?

課税事業者には支払い免税事業者には支払わないとしています。

フリーランスエンジニアの場合、報酬に消費税が加算されて支払われることが一般的です。消費税をそのまま収入とできることから「益税」とも呼ばれます。

Remoguの場合、免税事業者には消費税が支払われないので益税を受け取れません。

本来もらえるはずの消費税分報酬は少なくなります。

消費税がどのように処理されているか不明なので、納得できない人は利用しない方がよいです。

フルリモート案件はある?

フルリモート案件はあります。

Remoguでは、最初からフルリモートあるいは最初は出社で業務に慣れたらフルリモートへ移行の2パターンです。

フルリモートの経験がある人は、最初からフルリモートの案件に挑戦するのがおすすめです。

フルリモートの経験がない人は、シフト移行型案件を経験してからの方がよいです。

業務をすべて自分で管理しないといけないので、初心者は注意してください。

Remoguでリモート案件を受注しよう

Remoguはリモート案件に特化したフリーランスエージェントです。

エージェントの対応が良く、Twitter経由で案件を紹介してもらえるとの評判が見られました。

リモート案件は今後ますます増えていくことが予想されます。

これからリモートワークを始めたい人は、まずRemoguに登録するところから始めましょう。

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この記事を書いた人

株式会社ドミニオンの代表取締役として、2016年4月18日に会社を設立。WEBメディアの企画・立案・運営の経験から、WordPressやレンタルサーバー、さらには副業含むフリーランス育成に関することも行っています。

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