JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3日、“連絡不能開発者の製品”について、脆弱性情報の公表を開始した。IPA(情報処理推進機構)と共同運営する脆弱性対策情報ポータルサイト「Japan Vulnerability Notes(JVN)において行う。