
株式会社メディアリーチ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:松村俊樹)は、AIO(LLMO/GEO)対策ツール「DolphinX AIO(ドルフィンエックス エーアイオー)」のMCP(Model Context Protocol)連携について、ChatGPTやClaudeなどのAIアシスタントへ返却するデータの軽量化を実施したことをお知らせします。代表的な利用シーンにおいて、応答データ量を最大89%削減しました。
改善の背景:計測期間が長くなるほど、応答データも大きくなる
2026年8月に対応を開始したDolphinX AIOのMCP連携では、AI検索の計測データを対話形式で分析できます(詳細はこちら)。
ご利用が進む中で、計測期間や対象プロンプトの数が多いプロジェクトほど、AIアシスタントに返却するデータのサイズが大きくなる傾向が見えてきました。明細データをそのまま返す方式では、AIアシスタント側が一度に読み込める情報量の上限に近づき、分析を進めにくくなる場面がありました。
対応内容:集計してから返す方式に変更
そこで、AI露出サマリーなど計測データを返す処理を、明細をそのまま渡す方式から、AI種別・プロンプト・日付などの単位であらかじめ集計してから返す方式に変更しました。
当社の検証環境では、1ヶ月分のAI露出サマリーを取得した際の応答データが、約13.9万文字から約1.6万文字まで削減されることを確認しています(削減率89%)。データの内容・合計値は変更していません。
効果:より長い期間・より多くの対象を、まとめて分析しやすく
応答データが軽量になったことで、AIアシスタントが一度に読み込める計測期間・対象プロンプト数が広がり、「複数ヶ月分の推移を横断して分析する」「多くの質問を一括で比較する」といった分析が、これまでより安定して行えるようになります。本改善は、既にMCP連携をご利用中のお客様にも自動的に適用されており、追加の設定作業は不要です。
DolphinX AIOのMCP連携について
DolphinX AIOのMCP連携は、ChatGPTやClaudeなどのAIアシスタントから、AI検索の計測データ(AI露出サマリー・競合比較・引用元分析・AI回答詳細・SEO順位など)を直接参照し、分析や施策設計を行える機能です。読み取り専用・データベース層での権限制御など、セキュリティを重視した設計を採用しています。詳細はMCP対応のお知らせをご覧ください。
AIO対策ツール「DolphinX AIO」について
DolphinX AIOは、ChatGPT・Gemini・Google AIモード・Microsoft Copilotなど複数の生成AIにおける自社ブランドの露出・引用状況を日次で計測する、国産のAIO(LLMO/GEO)対策ツールです。競合との露出シェア比較、引用元サイトの分析、AIの推薦理由の可視化までを一つのツールで提供します。
製品情報:https://dolphinx.jp/aio
■会社概要
会社名:株式会社メディアリーチ(MEDIA REACH, Inc.)
設立:2021年12月(創業 2015年10月)
代表者:代表取締役 松村 俊樹
所在地:〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2丁目8-11 共栄ビル3F
資本金:5,000,000円
事業内容:デジタルマーケティング事業/メディア事業/SaaS事業
電話番号:06-6147-5390
コーポレートサイト:https://mediareach.co.jp
■サービスサイト
DolphinX AIO:https://dolphinx.jp/aio
■本件に関するお問い合わせ
株式会社メディアリーチ 広報担当
TEL:06-6147-5390
お問い合わせフォーム:https://mediareach.co.jp/contact
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