TimeTree、ミッション・ビジョンを刷新。予定データとAIで、「誰もが、自分の時間を選べる世界」の実現へ - PR TIMES|RBB TODAY
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TimeTree、ミッション・ビジョンを刷新。予定データとAIで、「誰もが、自分の時間を選べる世界」の実現へ

会社の中長期的な意志として「Will」も新たに策定




株式会社TimeTree(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:深川泰斗、以下「当社」)は、設立12周年を迎える2026年9月1日、ミッション・ビジョンを刷新し、あわせて中長期的な意志を示す「Will(ウィル)」を新たに策定しました。今後新たな理念のもと、世界7500万を超えるユーザーが登録した予定データとAI活用により、「誰もが、自分の時間を選べる世界」を実現してまいります。
TimeTreeが向き合う課題:効率化しても、時間に追われ続ける社会
デジタル化により、社会に流通する情報量はこの30年で爆発的に増加しました(※1)。仕事もプライベートも、管理すべき予定・タスク・連絡は増え続け、日常生活で「時間のゆとりがない」と感じる人は、いまや3人に1人以上にのぼります(※2)。

この状況に対して、限られた時間から最大限の効果を得ようとする「タイパ(タイムパフォーマンス)」の考え方や、AIによる効率化など、時間を上手に使うための工夫が社会に広がりました。それでもなお、時間に追われる感覚は解消されていません。効率化で生まれたはずの時間は、次のやるべきことと、新しい情報・選択肢で、すぐに埋められていくからです。

多くの人に足りていないのは時間の「量」ではなく、入り組んだ時間を見渡し、選び、大切な誰かと編んでいくための「手立て」である--それが、当社の捉える現代の時間課題です。

※1 総務省「令和7年版 情報通信白書」
※2 内閣府「国民生活に関する世論調査」(令和7年8月調査)
なぜ、いま言葉を再定義するのか
近年、生成AIの浸透は社会に著しい変化をもたらし、「何をすべきか」よりも「何をしたいか」が問われる時代になりました。

そのような変化の中で、当社のプロダクト「TimeTree」は、個人が属するあらゆるコミュニティでの予定共有という従来の価値に加えて、個人とコミュニティ、その双方の時間の文脈を理解し、これからの行動を支えるプラットフォームへと、提供価値の拡張を始めています。

2026年1月には、個人を軸に複数のカレンダーを扱えるサービス基盤への再設計や、ユーザーが予定情報と出会える「みつける」機能の提供を開始し、家族から職場、趣味のコミュニティまで、一人ひとりが行き来するさまざまな時間をひとつに見渡せるサービスへと変化してまいりました。

TimeTreeには現在、全世界7,500万人のユーザーによって累計170億件(※3)を超える予定が書き込まれ、年間30億件以上の「これからの予定」が日々蓄積されています。

そして今後、TimeTreeはAIによって、ユーザー体験をさらに便利で価値あるものへと進化させていきます。過去の行動履歴ではなく、「これからの予定」=人々の未来の意図を日々大規模に蓄積してきたデータ資産と、急速に進化するAIを組み合わせることで、ユーザーのみなさまの予定を紐解き、一人ひとりが自分らしい時間を選べるように支えていきます。

思想が深まり、プロダクトが広がり、向き合う相手の生活が変わったいま、会社の目指す先を示す言葉を実態に合わせて再定義すべきと判断しました。あわせて、AI時代における当社の中長期的な意志を示す言葉として、新たに「Will」を策定しました。

※3 ユーザー数は2026年6月時点、予定件数は2026年8月時点の数値です
新ミッション・ビジョン/Will









今後の展望:予定データ×AIで、一人ひとりに合った時間をサポートする
この「予定データ×AI」の中枢を担うのが、予定コンテクスト基盤「Schedule Context Engine(スケジュール・コンテキスト・エンジン)」と、ユーザー一人ひとりの未来の予定情報を提案する新機能「これから」です。

「Schedule Context Engine」は、TimeTreeに蓄積された予定情報を、ただのテキストデータでなく、その裏にあるユーザーの意図や背景、状況などの「コンテクスト」へと変換し、そのコンテクストをもとにAIを動かす基盤です。TimeTreeが今後展開するAI機能は、この基盤の上で提供されます。
またSCEは、ユーザーのプライバシーに最大限配慮しながら、外部にコンテクストデータを受け渡す、"賢く安全な橋渡し役"としての役割も担います。将来的には、TimeTree外のサービスやデバイス上で動くAIエージェントもこの基盤を活用できるようにしていきます。生活に根ざしたあらゆる場面で、文脈を理解した提案が届き、実行をサポートする--「AIエージェント時代の生活文脈インフラ」を目指します。



そして、TimeTree内でのAI主力機能となるのが「これから」機能です。「これから」は、ユーザーがこれから何をすると良いか、どう時間を使えば良いかについて、AIが先回りして支援する機能です。
たとえば「引っ越し」や「テーマパークに行く」といった予定を登録すると、その予定の文脈に沿って、必要な準備ややることをAIが提案します。

今後は、蓄積された予定データとユーザーの文脈をもとに、人それぞれ定期的に発生する予定(例:「車検」や「健康診断」など)を先回りした行動のサポートなど、「予定を管理するカレンダー」から、「これから何をすべきかを一緒に考えるAIカレンダー」へ--TimeTreeの進化を象徴する機能として位置づけ、段階的に提供を拡大していきます。

なお、AIを活用した機能におけるユーザーデータの利用については、ユーザー自身が設定でオン/オフを選択できる仕組みを提供しています。「あなたの予定は、あなたのもの」という前提を何よりも大切にしながら、プライバシーに最大限配慮した開発を進めていきます。
代表取締役社長 深川泰斗 コメント


私たちは2年前にも会社の根幹となるミッションとビジョンを改定しました。それでも今回あらためて再定義をしたのは、この2年のAIの進化と、それに伴う私たち自身の進化が、それだけ大きかったからです。
人生の最後に残るのは、過ごしてきた時間、思い出だけです。それなのに、あふれる情報と選択肢のなかで、自分の時間を自分で選ぶことは、どんどん難しくなっています。TimeTreeはこれまで、予定を分かち合う場をつくり、大切な人と時間を編むお手伝いをしてきました。AIの進化によって、その積み重ねのうえに、一人ひとりの文脈を理解し、その人に合う時間との出会いをととのえられる時代がはじまろうとしています。「誰もが、自分の時間を選べる世界」の実現に向けて、これからも挑戦を続けていきます。



公式noteにて共同代表2名のインタビューを公開
新たなMission Vision Willに込めた想いについて、代表の深川・朴の2名が語ったインタビューをTimeTree公式noteで公開しております。
言葉づくりよりも、自分たちの再定義を。代表2人が語る、MVW策定の舞台裏
カレンダーシェアアプリ「TimeTree」について
コミュニケーションを前提にしたカレンダーサービスです。家族、パートナー、サークル、職場など複数人数の予定共有が簡単にできて、目的に応じたカレンダーを複数つくることができます。2015年3月24日よりサービスの提供を開始、2026年6月には全世界で登録ユーザー数が7,500万人を突破しています。「スマホの中の壁掛けカレンダー」として、ユーザーのみなさまの毎日の生活の中で幅広くご利用いただいています。
- 公式サイト
- 公式SNS:XFacebookInstagram

株式会社TimeTree 概要
- 社名:株式会社TimeTree(英語表記:TimeTree, Inc.)
- 設立:2014年9月1日
- 代表者:深川泰斗(代表取締役社長)
- 所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿六丁目18番1号 住友不動産新宿セントラルパークタワー18階
- 事業内容:カレンダーシェアアプリ「TimeTree」の企画・開発・運営


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