
りこんほっとLINE株式会社(代表取締役:合力 容、弁護士 石田大輔)は、離婚や夫婦問題に悩む方が24時間いつでもAIと対話できる新機能「よりそいほっとAI」β版の提供を開始しました。
「離婚した方がいいのか分からない」
「誰かに相談したいけれど、誰に話していいかわからない」
「弁護士に相談するほどのことなのか判断できない」
「離婚したとして、その後の生活が成り立つのか不安」
離婚や夫婦問題に直面したとき、すべての人が最初から自分の悩みを整理し、適切な相談先を見つけられるわけではありません。
そして、離婚について考えるうえで大きな壁となるのは、離婚の手続きだけではありません。
仕事、収入、住まい、子育て、公的支援、そしてその先の人生。
「よりそいほっとAI」は、こうした“離婚する前”から“離婚した後”までの悩みを対話によって整理し、次の一歩を考えるためのAIパートナーとして開発しました。
“相談の手前”にいる人のために。よりそいほっとAI誕生秘話

りこんほっとLINEを運営する中で、私たちはこれまで、夫婦や離婚について悩む多くの方の声に触れてきました。
「離婚するか、まだ決めていない」
「こんなことで弁護士に相談していいのか分からない」
「誰かに聞いてほしい。でも、家族や友人には言えない」
そこには、悩みを抱えていても、まだ「相談したい」と言える場所までたどり着いていない、“相談の手前”にいる人たちがいました。
夫婦のことに、すぐ答えが出るとは限りません。
昨日は「もう無理」と思ったのに、今日は「もう少し頑張れるかもしれない」と思う。
子どものことや、これからの生活を考えるうちに、自分が本当はどうしたいのか分からなくなることもあります。
一方で、インターネットで情報を探そうとしても、
「何を検索すればいいのか分からない」
「これは法律の問題なのか、夫婦関係の問題なのか分からない」
「専門家に相談するには、まだ少し勇気がいる」
ということもあります。
私たちが着目したのは、悩みが生まれてから、誰かに相談するまでに存在する“空白”です。
必要なのは、答えを検索することより先に、答えが出ていないままでも、自分の気持ちや置かれている状況を話せる場所なのではないか。
そんな発想から生まれたのが、「よりそいほっとAI」です。
よりそいほっとAIは、AIが弁護士などの専門家に代わることを目的としていません。
AIとの対話を通じて、まず気持ちや状況を整理する。
必要な情報を知り、必要なときには専門家への相談を検討する。
AIと人を対立させるのではなく、それぞれの役割をつなぐことで、「相談するまでの空白」を少しでも埋め、相談への心理的なハードルを下げていきたいと考えています。
うまく言葉にできなくても大丈夫。「まとまっていない悩み」から話せる
「よりそいほっとAI」を利用するために、相談内容をあらかじめ整理する必要はありません。「夫といるのがつらい」
「もう離婚した方がいいのかな」
「離婚したら生活していけるか不安」
「子どものことを考えると決められない」
そんな言葉からでも対話を始めることができます。
AIとのやり取りを重ねながら、今抱えている気持ちや問題を一つずつ整理し、必要となる情報や考えるべきポイント、次の選択肢を一緒に見つけていきます。
目指したのは、AIから一方的に「答え」を受け取る体験ではありません。
話すことで、自分自身の状況や気持ちが少しずつ見えてくる。
そんな相談体験です。
「よりそいほっとAI」でできること

よりそいほっとAIでは、LINE上でAIと会話しながら、夫婦関係や離婚について抱えている気持ちや状況を整理できます。
1.24時間、自分のタイミングで話せる
誰かに電話したり、相談の予約を取ったりする必要はありません。
夜中に突然不安になったとき、家族や友人には話しづらいときなども、自分のタイミングで対話を始めることができます。
2.気持ちや悩みを一緒に整理する
「離婚したい」という一つの言葉の背景にも、夫婦関係、子ども、お金、住まい、仕事など、さまざまな問題が絡み合っています。
対話を通じて、ユーザーが何に悩み、何を不安に感じているのかを少しずつ整理します。
3.状況に応じた情報をわかりやすく案内
離婚、養育費、婚姻費用、財産分与、親権などについて、一般的な制度や考え方をわかりやすく案内します。
情報を一方的に並べるのではなく、対話の内容に応じて「今、何について知る必要があるのか」を整理していきます。
4.「次に何をすればいいのか」を一緒に考える
悩みを抱えていると、「何から手をつければいいのか分からない」という状態になりがちです。
確認しておいた方がよいこと、整理しておきたい情報、今後検討できる選択肢など、次の行動を考えるためのサポートを行います。
5.必要に応じて専門家への相談を検討
AIが弁護士などの専門家に代わって個別の法的判断を行うものではありません。
法的な判断や具体的な対応が必要となる可能性がある場合には、専門家への相談を検討するための案内を行います。
「いきなり専門家へ相談する」のではなく、その前に自分の状況や聞きたいことを整理できることも、「よりそいほっとAI」の役割の一つです。
こだわったのは、AIの「答え」ではなく「人格」

よりそいほっとAIの開発で特にこだわったのが、AIがどのように利用者と向き合うかという対話設計です。
夫婦や離婚の悩みは、単純な質問に対して正解を返せば解決するものではありません。
そのため、よりそいほっとAIでは、主に3つの考え方を大切にしています。
「法的な判断をしない」
個別の事情について法的な結論を断定するのではなく、必要な場合には専門家への相談につなげます。
「まず、気持ちを受け止める」
すぐに解決策を提示するのではなく、利用者が今感じていることを話せる対話を大切にしています。
「答えを急がず、一緒に考える」
離婚する・しないを決めつけることなく、気持ちや状況を整理しながら、その人自身が次の一歩を考えられるようサポートします。
目指したのは、機械に質問している感覚ではなく、身近で信頼できる年上の人に相談しているような、あたたかい対話です。
「正しい答えを返すこと」より先に、「安心して話せること」。
それが、よりそいほっとAIの対話設計で大切にしている考え方です。
離婚は、ゴールではない。その先の人生まで。
「よりそいほっとAI」が目指す支援は、離婚成立までで終わりません。離婚を考える方にとって、もう一つの大きな不安があります。
それは、
「離婚したあと、自分や子どもは生活していけるのだろうか」
という不安です。
「自分の収入だけで生活できるのか」
「長く仕事から離れていたけれど、もう一度働けるのか」
「子どもを育てながら働ける仕事はあるのか」
「住むところはどうすればいいのか」
「どのような公的支援を利用できるのか」
「毎月いくらあれば生活できるのか」
離婚後の生活を考えるうえでは、法律だけでは解決できない問題が数多くあります。
だからこそ「よりそいほっとAI」では、離婚や夫婦問題だけでなく、仕事・住まい・家計・子育て・公的支援など、離婚後の生活設計や自立に関する悩みについても対話できるAIを目指しています。
離婚するかどうかを考える時間から、離婚後の新しい生活をつくっていく時間まで。
「よりそいほっとAI」は、その人自身がこれからの人生を考えていくための、身近な相談相手でありたいと考えています。
答えを探し始める、その隣に。

りこんほっとLINEに関わる中で、私はこれまで、夫婦や離婚について悩む多くの方の声に触れてきました。
「どうしたらいいのか分からない」
「離婚したいのかさえ、自分でも分からない」
「離婚後の生活や、子どものことが不安で言い出せない」
そんな言葉を目にするたびに、
「この人が、もう少し早く誰かに話せていたら。」
そう思うことが、何度もありました。
夫婦のことも、離婚のことも、人生のことも、
誰かが簡単に答えを出せるものではないと思っています。
私にも、その人の人生の答えを出すことはできません。
AIにも、きっとできません。
でも、悩んでいるときに「ちょっと聞いて」と話しかけたら、返事をすることはできる。
誰にも言えなかった気持ちを、初めて言葉にする場所をつくることはできる。
答えを出すことはできなくても、
答えを探し始める、その隣にいることはできる。
そんな想いから開発したのが、「よりそいほっとAI」です。
離婚するかどうかを決めていなくてもいい。
何に悩んでいるのか、自分でもまだ分からなくてもいい。
ひとりで抱え込んでいた誰かが、
「少しだけ話してみよう」と思えたとき、
その最初の相手になれたらと思っています。
そして、離婚という選択をした方にとっても、そこで終わりではありません。
仕事のこと。
お金のこと。
住まいのこと。
子どものこと。
そして、その先の人生のこと。
離婚前の「どうしたらいい?」から、
離婚後の「これから」まで。
誰にも話せず、ひとりで悩んでいるときに、そっと話しかけられる存在でありたい。
そんなAIを目指して、これからも大切に育てていきたいと思っています。
開発・プロジェクトマネージャー 古家 麻衣
りこんほっとLINEの開発・運営を担当。
「離婚支援」から「人生の再スタート支援」へ
りこんほっとLINEは、離婚を勧めるためのサービスではありません。離婚するか、しないか。
その答えは一人ひとり異なります。
だからこそ、まずは自分自身の気持ちや状況を整理し、必要な情報を知ったうえで、自分の人生について考えられる環境が必要だと私たちは考えています。
そして、もし離婚という選択をしたとしても、そこで支援を終わらせない。
仕事、住まい、お金、子育て、そして新しい人生。
離婚について悩んだ日から、その先の人生を歩き始めるまで。
「よりそいほっとAI」は、一人ひとりの「これから」に寄り添い続けるAIパートナーを目指します。
「何から始めればいいかわからない」という方でも、すぐにご利用いただけます。
【りこんほっとLINE】ご利用方法1. LINEで「りこんほっとLINE」公式アカウントを追加
(https://liff.line.me/2006554413-HY306bDy/landing?follow=%40347rsnzd&lp=4GEas0&liff_id=2006554413-HY306bDy)
2. ご自身の状況やお悩みを選択
3. 状況に応じた情報・アドバイスがLINEで届きます

※会員登録不要/完全無料でご利用いただけます。
※無理な勧誘も一切ありません。
「りこんほっとLINE」について
「りこんほっとLINE」は、夫婦関係や離婚について悩む女性が、LINEから気軽に利用できる支援サービスです。
離婚を決める前の情報収集や状況整理から、各種診断・シミュレーション、必要に応じた弁護士相談まで、夫婦・離婚問題に悩む女性の「最初の一歩」をサポートしています。
【会社概要】
会社名:りこんほっとLINE株式会社
代表取締役:合力 容/弁護士 石田大輔
サービス名:りこんほっとLINE
新機能名:よりそいほっとAI
事業内容:離婚・夫婦問題に関する情報提供および相談支援プラットフォーム「りこんほっとLINE」の企画・運営
【WEBサイト】
りこんほっとLINE株式会社公式ページ:https://riconhot-line.jp/
りこんほっとLINEサービスページ:https://riconhotline.jp
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