
アントンパールの新型化学吸着専用装置 Autosorb 3300
2026年7月、(株)アントンパール・ジャパン(本社:東京都墨田区堤通1-19-9)は、化学吸着の新たなスタンダードとして新商品 Autosorb 3300を発表しました。この製品はアントンパールのホームページにて詳細を確認できます。
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製品概要
Autosrob 3300は、簡単な操作性や高精度の測定性能を備え、触媒評価をより安全に、より効率的にできることを想定して設計されました。今まで煩雑で測定に手間がかかっていた触媒評価の工程を変える新たな自動化学吸着専用測定になります。触媒の評価をより簡単に! 3つの特徴
1. 装置が自動制御!誰でも安全に、簡単に独自のワークフローにより、セルの自動接続とリークチェックから、炉の全自動位置決め、ループ選択まで、装置が一連の工程を自動で制御し、マニュアルでの調整は一切不要です。オペレーターは試料セルを炉にセットし、スタートを押すだけで簡単に測定が可能です。マニュアル作業を徹底的に減らすことで、オペレーター間の習熟度によらず、ラボの効率を上げることができます。
Autosorb 3300の操作イメージ

Autosorb 3300の試料セル
2. 最低限の消耗品で
ラボのランニングコストを最小限に!不要な消耗品をなくし、ガスの消費量を抑えることで分析1件当たりのコストを大幅に低減します。内蔵のガス混合機能により、必要となるガスボンベや圧力調整器の数を削減、再生可能なゼオライト蒸気トラップによって、TPR(昇温還元)では液体窒素冷却が不要になり、さらに、最適化された流路設計により、ガス流量の低減と迅速なガス置換を実現します。またセプタム、シリンジ、フェルール、Oリングの交換が不要で、冷却用圧縮空気も不要なため、ラボに優しい設計となっています。
3. 評価が難しい触媒でも高精度に評価!微小な滴定ピークを明瞭に分離し、金属担持量が極めて低い触媒でも信頼性の高い触媒特性評価を可能にします。0.03 m²未満の活性表面積を検出でき、検量ピークの繰り返し性は0.5 %未満です。試料加熱は最高1,200 °C、昇温速度は最大100 °C/分に対応します。さらに、800 °Cから50 °Cまで28分で急速冷却できるため、測定の待機時間を短縮できます。

Autosorb 3300の専用ソフトウェアKaomi React
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製品の性能仕様

製品の紹介動画
Autosorb 3300の紹介・操作イメージ動画です。シンプルなデザイン、簡単な操作性をぜひご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=7WfmsUe9XeI
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株式会社アントンパール・ジャパン〒131-0034 東京都墨田区堤通1-19-9 リバーサイド隅田1階
その他の情報はお電話またはメールでお問合せください。
TEL:03-4563-2500
E-mail:[email protected]
公式サイト:https://www.anton-paar.com/jp-jp/products/details/autosorb-3300/
アントンパールについて
アントンパールは1922年にオーストリア・グラーツで創業し、密度・濃度測定、レオメトリー、粘度測定、溶存二酸化炭素測定の分野で世界をリードしています。さらに、ラマン分光、X線回折(XRD)、粒子径解析、表面解析など、最先端の分析技術も幅広く提供しています。世界の主要なビール・ソフトドリンクメーカーをはじめ、食品、化学、石油、製薬業界の企業、そして一流の学術研究機関まで、多様なお客様にご利用いただいています。アントンパールは年間売上の14.5%を研究開発に投じ、革新的な技術開発を通じて科学と産業の発展に貢献しています。


グラーツ本社にある本館とテクノロジーセンター(2024年撮影)
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