
ビジネスチャット「Chatwork」(https://go.chatwork.com/ja/)や業務代行サービス「タクシタ」(https://go.taxita.com/)を提供する株式会社kubell(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山本 正喜、以下、当社)は、2026年6月末時点において、当社グループが提供するいずれかのサービスの導入企業数*1が100万社を突破、およびARR(Annual Recurring Revenue:年間経常収益)*2が100億円を達成したことをお知らせいたします。ビジネスチャット「Chatwork」の提供開始から15年となる本年、両指標の同時達成により、「中小企業No.1 BPaaSカンパニー」の実現を目指してまいります。
概要
当社は、「働くをもっと楽しく、創造的に」というミッションのもと、人とテクノロジーの力を組み合わせ、中小企業の労働生産性向上に取り組んでいます。国内最大級のビジネスチャット「Chatwork」と、業務代行サービス「タクシタ」をはじめとするBPaaSの合計導入企業数は、2026年6月末時点で100万社を突破しました。また、ARRは前年比+17.3%(2026年6月時点)と高い成長を続け、このたび100億円を達成しました。
これは、日々Chatworkをご利用いただいているお客様との接点を土台に、BPaaSを通じてお客様の業務そのものに深く関わっていくことで実現してきた成果です。日頃より当社サービスをご利用いただいているお客様、パートナー企業の皆様をはじめ、当社を支えてくださるすべてのステークホルダーの皆様に、心より感謝申し上げます。当社はこの成果を、さらなる成長に向けた新たな出発点として位置付けております。
今後の展望
AIが進化する時代においても、人と人が直接つながり合うコミュニケーションの価値は失われません。ビジネスシーンにおけるコミュニケーションを担うChatworkは、AIとともに働くための基盤として、その重要性が一層高まっていくと考えています。当社はChatworkが持つプラットフォーム価値のさらなる向上に取り組むと同時に、この顧客接点を起点としたBPaaSのクロスセルを一段と強化することで、「中小企業No.1 BPaaSカンパニー」の実現を目指してまいります。
その実現に向けて、Chatworkは単なるコミュニケーションツールの枠を超え、BPaaSのオペレーションスタッフやAIエージェントとも連携しながら、ヒトとAIが協働する「働く」を支える存在へと進化してまいります。テクノロジーの進化は日々加速していますが、その恩恵を十分に受けるには相応の知識や工夫が求められる場面も増えていきます。当社は、AIやSaaSに不慣れな方であっても安心してその恩恵を受けられるよう、BPaaSを通じたサポートを一層強化し、お客様一人ひとりの生産性向上を後押ししてまいります。
こうした取り組みを通じて、お客様、そして中小企業が数多くを占める日本社会そのものへ、より大きな価値を提供していきたいと考えております。私たちは、これまで100万社のお客様との日々の接点を通じて築いてきた信頼を最大の資産として、関わるすべての皆様とともに、中小企業の「働く」を支え続ける存在を目指してまいります。
※1 当社グループが提供するサービスのいずれかを導入している企業数を、重複なく算出したものです(2026年6月末時点)。
※2 当社グループのSaaSドメイン及びBPaaSドメインの2026年第2四半期ストック売上高×4として算出しています。
株式会社kubellについて
「働くをもっと楽しく、創造的に」をコーポレートミッションとして掲げる株式会社kubell(旧 Chatwork株式会社)は、誰もが使いやすく、社外のユーザーとも簡単につながることができる国内最大級のビジネスチャット「Chatwork」を運営しています。また、チャット経由で会計、労務、総務など様々なバックオフィス業務をアウトソースできる業務代行サービス「タクシタ」などを幅広く展開。ビジネスチャットの会社から、BPaaSで「働く」を変えるプラットフォームを提供する会社へ。2024年7月1日より社名を株式会社kubell(読み:クベル)に変更しました。
代表取締役CEO:山本 正喜(やまもと まさき)
会社設立:2004年11月11日
事業内容:ビジネスチャット事業、周辺サービス・新規事業の開発運営
コーポレートサイト:https://www.kubell.com/
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