
■前撮り・記念写真に、人はどんな思いを重ねているのか
人生には、節目となる特別な日がいくつもあります。成人式や七五三、そして結婚式など、大切な瞬間を写真に残したいと考える人は少なくありません。
近年では、本番当日とは別の日に記念撮影を行う「前撮り」も広がっています。前撮りとは、結婚式や成人式などの本番に先立ち、あらかじめ記念写真を撮影しておくことです。
では、写真を残すという行為に、人はどのような思いや価値を感じているのでしょうか。
ということで今回は、岐阜のフォトスタジオ『岐阜創寫舘』と共同で、全国の女性200名を対象に「前撮り・記念写真撮影への意識」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと岐阜のフォトスタジオ『岐阜創寫舘』による調査」である旨の記載
・岐阜創寫舘(https://sousyakan.jp/)へのリンク設置
「前撮り・記念写真撮影への意識に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年7月22日 ~ 7月27日
調査対象者:全国の女性
有効回答:200サンプル
質問内容:
質問1:これまでに人生の節目で「前撮り」や「記念写真」を撮った経験はありますか。
質問2:それはどんな機会でしたか。(複数選択可)
質問3:「前撮り」や「記念写真」を撮りたいと思うシーンはどれですか。(複数選択可)
質問4:その中で、最も撮りたいと思うシーンとその理由を教えてください。
質問5:「前撮り」を行うメリットだと思うことは何ですか。(複数選択可)
質問6:最も大きなメリットだと思うことと、その理由を教えてください。
質問7:記念写真を撮る際に重視するポイントは何ですか。(複数選択可)
質問8:最も重視するポイントと、その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■47.5%が、前撮り・記念写真を「撮った経験がある」と回答
まずは、全国の女性に、これまで人生の節目で前撮りや記念写真を撮った経験があるか聞いてみました。

その結果、「ある」と回答した人は47.5%、「ない」と回答した人は52.5%となっています。前撮りや記念写真の経験はほぼ半々に分かれる結果となりました。
前撮りや記念写真は、人生の節目を振り返るきっかけとなる、大切な思い出の残し方のひとつです。特別な瞬間を未来へ残す方法として、多くの人に選ばれています。
撮影するかどうかは、ライフスタイルやタイミング、費用などさまざまな要素を踏まえて決められていますが、写真に残すことで、その時の気持ちや大切な人との時間を後から振り返ることができる点は、記念写真ならではの魅力といえるでしょう。
■69.5%が、撮影した機会は「成人式」と回答
続いて、人生の節目で「前撮り」や「記念写真」を撮った経験があると回答した方に、それがどんな機会だったのか聞いてみました。

最も多かったのは「成人式」で69.5%でした。次いで「七五三」が50.5%、「卒業・入学」が45.3%、「結婚式(前撮り)」が42.1%と続きます。
上位に挙がったのは、成人式や七五三、卒業・入学、結婚式など、人生の節目となるタイミングでした。こうした特別な日は、その時期ならではの姿や出来事を記録に残したいと考えるきっかけになっているようです。
写真は、人生の節目を振り返るための記録として、その瞬間の思い出を形に残す役割を担っているといえそうです。
■39.0%が、前撮りや記念写真を撮りたいと思うシーンは「成人式」と回答
続いて、全国の女性に、経験の有無にかかわらず、前撮りや記念写真を撮りたいと思うシーンを聞いてみました。

最も多かったのは「成人式」で39.0%でした。次いで「結婚式(前撮り)」が38.0%、「七五三」が26.0%、「特別な記念日」が23.0%と続きます。
人生の節目に写真を残したいと思う人が多いことがわかりました。
その中で最も撮りたいと思うシーンとその理由も聞いてみたので、一部紹介します。
その中で、最も撮りたいと思うシーンとその理由を教えてください。
・誕生日。毎年の成長の記念になるので。(20代・女性)
・成人式。振袖を着る機会はおそらくこの一回だけだと思うから。(30代・女性)
・七五三 子供がおめかしして写真を撮るだいじな節目だと感じるから。(30代・女性)
・結婚式。一生に一度しか着ない服だから。(30代・女性)
・家族写真。思い出に残しておきたい。(30代・女性)
・愛犬の誕生日 側に居られる時間に限りがあるから。(30代・女性)
成人式や結婚式のように一度きりの機会だけでなく、誕生日や家族との時間など、日常の中にある大切な節目も写真に残したいという声が見られました。
記念写真を撮る理由は人それぞれですが、共通しているのは、その時にしかない姿や時間を形に残しておきたいという思いなのかもしれません。写真は、特別なイベントだけでなく、大切な人との思い出を振り返るきっかけにもなっているようです。
■50.5%が、前撮りのメリットは「時間に追われずゆっくり撮影できる」と回答
続いて、全国の女性に、前撮りを行うメリットだと思うことを聞いてみました。

最も多かったのは「時間に追われずゆっくり撮影できる」で50.5%でした。次いで「当日の負担が軽減できる」が41.0%、「納得いくまで撮り直しができる」が24.5%、「衣装を事前に試せる」が21.5%と続きます。
上位には、撮影当日に時間の余裕を持てることに関する項目が並びました。本番当日は、着付けやメイク、移動など予定が多くなりやすいため、落ち着いた環境で撮影できる点に魅力を感じる人が多いようです。
最も大きなメリットだと思うことと、その理由も聞いてみたので一部紹介します。
最も大きなメリットだと思うことと、その理由を教えてください。
・全体的にゆっくりと時間が取れるから。(20代・女性)
・当日の負担が減りそうで良い。(20代・女性)
・色々試すことができる。(20代・女性)
・普段着ない衣装を着れて、みんなが笑顔になれる。(30代・女性)
・本番の予習になる。(30代・女性)
・当日に写真撮影があるとかなり忙しくなるので、気持ち穏やかに撮れるのが1番のメリットだと思います。(30代・女性)
挙げられたメリットや理由をみてみると、前撮りによって生まれる「時間のゆとり」に価値を感じている人が多いことがわかります。「全体的にゆっくりと時間が取れるから」「当日の負担が減りそうで良い」といった声からも、余裕を持って撮影に臨める点が魅力として受け止められているようです。
また、「本番の予習になる」「色々試すことができる」といった声もあり、衣装やメイク、撮影の雰囲気を事前に確認できる機会としても活用されていることがうかがえます。
前撮りは、当日の記録を残すだけでなく、準備の時間も含めて大切な思い出として楽しめる機会になっているのかもしれません。
■63.5%が、記念写真で重視するポイントは「写真の仕上がり・クオリティ」と回答
最後に、全国の女性に、記念写真を撮る際に重視するポイントを聞いてみました。

最も多かったのは「写真の仕上がり・クオリティ」で63.5%でした。次いで「価格」が49.5%、「ヘアメイクの質」が26.0%、「衣装の選択肢の豊富さ」が24.0%と続きます。
上位に挙がったのは、「満足できる一枚を残したい」という思いに関わる項目と、費用面への意識でした。大切な思い出として残る写真だからこそ、仕上がりへのこだわりと、無理なく選べることの両方を重視している人が多いようです。
最も重視するポイントとその理由も、聞いてみたので一部紹介します。
最も重視するポイントと、その理由を教えてください。
・クオリティが高いと嬉しい。(20代・女性)
・安く、良いものを撮りたいから。(20代・女性)
・ヘアメイクの質。一生写真として残ってしまうから、最高に綺麗にしてもらいたい。(30代・女性)
・スタジオの雰囲気。リラックスできるスタジオの方が良い写真になると思うので、良い雰囲気のスタジオを重視するのが良いと思います。(30代・女性)
・修整レタッチの技術。画像のきれいさがかなりかわるので。(30代・女性)
・写真を選ぶ 見栄えでは無く自分や家族らしい物を残したい。(30代・女性)
挙げられた声を見てみると、ヘアメイク、スタジオの雰囲気、レタッチ(写真の色や肌の質感などを整える補正)の技術など、より満足のいく一枚を残すための要素にも関心が集まっていることがわかります。
「一生残るもの」だからこそ、写真そのものの美しさだけでなく、その人らしさや撮影時の時間も含めて、大切な記録として残したいと考える人が多いのかもしれません。
■まとめ
今回の調査では、50.5%が前撮りのメリットとして「時間に追われずゆっくり撮影できる」と回答し、当日の負担軽減や、納得いくまで撮り直しができる点にも関心が集まっていることがわかりました。
時間に余裕を持って大切な一枚と向き合えることが、前撮りならではの魅力として受け止められているようです。
また、記念写真を撮りたいシーンは成人式や結婚式、七五三、家族写真などさまざまでしたが、その背景には「その時にしか残せない姿や時間を、納得のいく形で記録したい」という思いが共通していました。
人生の節目に写真を残すことは、今の自分や大切な人との時間を未来へ届ける手段のひとつです。当日だけではなく、前撮りという選択肢も含めて、ゆとりを持って撮影の時間を楽しむことで、より心に残る思い出づくりにつながるのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと岐阜のフォトスタジオ『岐阜創寫舘』による調査」である旨の記載
・岐阜創寫舘(https://sousyakan.jp/)へのリンク設置
【岐阜創寫舘について】
社名:株式会社創寫舘
所在地:〒500-8212 岐阜県日野南4-18-18
代表取締役:江越 恵子
Tel:058-245-9191
URL:https://sousyakan.jp/
事業内容:1996年にオープンした、美容室・衣装室を完備した写真館・フォトスタジオです。1日4組様限定の貸切撮影のため、主役様お一人お一人のペースに合わせて、ゆったりと撮影できます。
全員女性スタッフで、撮影はもちろん、美容など各分野のプロのスタッフが対応いたします。
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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