M&A駆動型カンパニークリエーションプログラム「M&Axion for Enterprise」を提供開始 - PR TIMES|RBB TODAY
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M&A駆動型カンパニークリエーションプログラム「M&Axion for Enterprise」を提供開始

大企業・事業会社の戦略テーマを起点に、買収条件を事前合意した上で新規事業を外部組成し、条件達成後にM&Aを実現する

スタートアップの創出・育成・イグジット支援と大企業のグロースハックを手がけるBeyondge株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:野上 隆徳、以下、当社)は、スタートアップM&Aに特化した子会社である株式会社リライトキャピタル(以下、リライトキャピタル)と共同で、大企業・事業会社向けのM&A駆動型カンパニークリエーションプログラム「M&Axion for Enterprise(エムアクション フォー エンタープライズ)」の提供を開始いたします。


M&A駆動型カンパニークリエーションプログラム「M&Axion for Enterprise(エムアクション フォー エンタープライズ)」


「M&Axion for Enterprise」は、当社がリライトキャピタルと共同で展開してきたM&A駆動型カンパニークリエーションプログラム「M&Axion(エムアクション)」の発展形です。「M&Axion」は、M&Aによる短期イグジットを前提とした実践型の起業支援プログラムとして、起業家個人のキャリアを起点に事業の立ち上げから売却までを支援してきました。今回提供する「M&Axion for Enterprise」は、その枠組みを大企業・事業会社側の視点へと拡張したものです。
本プログラムは、買い手企業の戦略テーマを起点に、買収時のバリュエーション・条件を最初から合意した状態で新規事業を外部に組成・育成し、あらかじめ定めた条件(クライテリア)を達成した段階でグループインさせることを目指す、新たな事業獲得アプローチです。

■サービスの背景

企業が新たな成長領域(事業)を創出・獲得するための従来のアプローチには、大きく「社内新規事業」「CVC・少額出資」「従来型M&A」の3つがありますが、それぞれに構造的な課題が存在します。
社内新規事業は、人材・ケイパビリティの不足や意思決定の遅さ、既存事業との利害調整などにより、勝負できる事業に育つ前に失速してしまう傾向があります。CVC・少額出資は、スタートアップとの意思決定スピードやカルチャーの不整合、短期的な利益の説明のしづらさなどから、買収機会や本業シナジーに直結しにくいという課題があります。従来型M&Aは、戦略にフィットする案件がそもそも市場に出てきにくく、競争入札による高値掴みや獲得タイミングを選べないといった課題を抱えています。
これら3つの手法だけでは対応しきれない「空白地帯」が存在してきました。当社は、この空白地帯を埋める新たなアプローチとして「M&Axion for Enterprise」を提供します。

■「M&Axion for Enterprise」について

「M&Axion for Enterprise」は、買い手企業の戦略テーマを起点に事業を設計して「創る」ことで、狙った事業を確実に成長させ、グループインさせるプログラムです。当社およびリライトキャピタルが事業会社・創業者との間に立ち、買収発動クライテリア・バリュエーション式・ロックアップ条件を入口の時点で事前設計し、「育てて買う」を規律あるM&Aとして仕組み化します。

プログラムの4ステップ
- 戦略テーマ設定:買い手企業・事業会社が取り込みたい事業ドメインを戦略テーマとして指定します。
- 買収条件を事前合意:株主間契約等で、買収時のバリュエーション・条件をあらかじめ合意します。
- 事業を外部組成・育成:起業家とともにスピーディに事業を立ち上げ、事業会社も伴走により成長を支援します。
- クライテリア達成で買収:事前合意した条件を満たした段階で、買収・取り込みが可能となります。


▼「M&Axion for Enterprise」の詳しい内容はこちら
https://maxion.beyondge.com/

▼コラム「買収から逆算で事業を創るM&A駆動型カンパニークリエーション│大企業の非連続成長を実現する新アプローチ
https://www.beyondge.com/column/company-creation

■提供価値

本プログラムは「事業」「人材」「財務」の3つの観点から、M&Aによる新規成長領域・ケイパビリティの獲得と、持続的な企業価値向上に寄与します。
第一に、戦略的な事業創出およびケイパビリティ・アセットの獲得です。戦略テーマに沿った新規事業を外部で創出してグループに取り込み、買収先の顧客基盤・技術・サービスも同時に獲得することで、「すでに走っている事業」としてシナジーを一気に創出できます。
第二に、起業家人材の獲得・育成と、社内外に対するブランディングです。ロックアップにより起業家マインドを持つ経営・実行人材をグループへ迎え入れること(アクハイヤー)が可能となり、「挑戦する会社」というポジショニングでの社内外へのブランディングも強化できます。
第三に、規律あるM&Aによる財務的合理性です。買収条件・バリュエーションを株主間契約等で事前に合意しておくことで、過度な高値掴みやM&A後の減損を回避しやすくします。

■想定スキームとBeyondgeの支援範囲

出資ストラクチャーは、創業者グループと顧客企業(買い手)で資本を構成し、各者のインセンティブが整合する持株比率を戦略テーマに応じて設計します。買収発動クライテリア(売上比率・営業利益・組織規模・経営メンバーのロックアップ等)や、客観的なバリュエーション式を、株主間契約であらかじめ定義します。
支援範囲は、プログラム設計から会社設立までの初期の立ち上げにとどまらず、会社設立後のCXO派遣・営業/BizDev支援・採用支援・コーポレート支援によるバリューアップ、そして最終的なM&Aによるイグジット・子会社化まで、当社が一気通貫で支援します。なお、社外から起業家・スタートアップを募集するだけでなく、社内の新規事業提案制度と組み合わせる形での実施も柔軟に設計可能です。

■Beyondgeならではの強み

当社は、スタートアップM&Aに特化したリライトキャピタルを通じた豊富なスタートアップ案件・起業家の情報提供に加え、スタートアップ経験者・VC経験者を擁し、M&A・PMIの実績も多数保有しています。これにより、最終的なM&A実行を見据えた「買収までの道筋」を入口の時点で描くことができます。
また、伴走型バリューアッププログラム「Go Beyond」を通じたシナジー実装・成長支援のノウハウ、大企業での新規事業創出支援コンサルティングの実績も有しており、スタートアップの創出・出資からM&Aによるイグジットの設計・実行、買収後のバリューアップまでを切れ目なく支援できる点が、当社ならではの強みです。

■M&A駆動型カンパニークリエーションプログラム「M&Axion」について

「M&Axion(エムアクション)」は、当社とリライトキャピタルが共同で展開する、M&Aによる短期イグジットを前提とした実践型の起業支援プログラムです。従来の「起業=IPOを目指す」というキャリアだけでなく、スモールビジネスで起業して数年で売却し、2周目の起業でIPOを目指すといった、近年増加するシリアルアントレプレナー型のキャリアにも適した支援を提供しています。事業戦略の策定から、事業運営・収益化・組織構築の伴走支援、営業戦略からディール実行までを一気通貫で支援します。
▼「M&Axion」の詳細はこちら
https://maxion.site/

■Beyondge株式会社について

Beyondge株式会社は、「あたらしい世界のその先へ」をビジョンに掲げ、スタートアップの創出・育成・イグジット支援と、大企業のグロースハックを強みとするイノベーションスタジオです。事業、採用、投資、M&A、テクノロジーの5つの領域から、顧客の変化を促し、非連続な成長を実現することに挑戦しています。これまでに、会社設立を含め10社超のスタートアップに出資し、バリューアップ支援を実施してきました。
会社名:Beyondge株式会社(読み|ビヨンジ)
代表者:代表取締役CEO 野上 隆徳
所在地:東京都渋谷区渋谷1-1-3 アミーホール
設立:2022年8月
事業内容:スタートアップの創出・育成及び大企業のグロースハック
URL:https://www.beyondge.com/


Beyondge Capital(アクセラレーションキャピタル)
「Beyond Growth with You」を掲げる、Beyondge独自のアクセラレーションキャピタルです。出資後はCXO・アドバイザーとして経営に直接参画し、大企業ネットワークを活用したオープンイノベーション、自己資金を原資とした柔軟な投資スキームを組み合わせ、スタートアップと“共成長”していく伴走モデルを特徴としています。
コラム:https://www.beyondge.com/column/beyondge-capital


DealFlow|M&A買い手業務をAIで効率化するBPaaSプラットフォーム
Notionベースの案件・タスク・仲介会社連携の一元管理ツール、事務作業を代行するBPO、ノンネームシート/IM要約やリスク抽出を自動化するM&AサポートAIの三位一体で、M&A実務の「非効率」「属人化」「情報分散」を解消するプラットフォームです。
サービスサイト:https://www.beyondge.com/service/dealflow
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000116962.html


■株式会社リライトキャピタルについて

株式会社リライトキャピタル(旧M&Aキャピタルラボ)は、ベンチャー・スタートアップ企業に特化したM&A仲介事業を運営しています。「エグジットの選択肢を増やして、幸せになる起業家を増やす」というミッションのもと、M&A仲介、ファイナンスサポート、セカンダリー取引支援、およびM&A駆動型カンパニークリエーションプログラム「M&Axion」などを展開しています。
会社名:株式会社リライトキャピタル
代表者:代表取締役 石川 拓也
所在地:東京都千代田区神田佐久間町1-8-4 アルテール秋葉原708
事業内容:スタートアップのM&A仲介、ファイナンスサポート、セカンダリー取引
URL:https://www.relight-capital.com/

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