- 迅速な避難(逃げる)を可能にする「置いてく防災」の考え方やさまざまな災害リスクと対策を紹介
- 避難体験談を掲載「当時は命の確保と子供の安全が最優先。避難経験での学びは「仕分け」をしておくこと」
マスターロック・セントリー日本株式会社(本社:東京都品川区東五反田、以後 MLSJ 社)は、MLSJ 社が提案する「逃げ一択防災」についてまとめた防災ブック『逃げ一択 防災のススメ』をジョイフル本田をはじめ、主要ホームセンター・家電量販店のセントリー金庫売り場や防災コーナーにて3月7日(土)より順次無料配布(※)、また3月11日(水)より特設サイトもオープンします。
※配布されないホームセンター・家電量販店もあります。
特設サイト(3月11日よりオープン):https://masterlocksentry.jp/nigeittakubousai/
もしもの時には、迅速な避難ができるかどうかが命運をわけます。東日本大震災の避難に関するヒアリング結果(※)によると、貴重品を取りに自宅等へ戻ったために犠牲になった方々がいるという証言がいくつもあり、「地震が起きたらすぐに高台へ避難すること」、「荷物を取りに戻ってはいけない」ということは地震による被害者を減らす教訓になっています。
MLSJ社では2026年より耐火・耐水機能を持つ金庫を活用した新たな防災の考え方「逃げ一択防災」を提案しています。これは、防災の備えとして推奨されている防災袋/リュック(“持ってく防災”)にプラスして、それぞれの人が大切に思っている物や生活が戻った時に必ず必要になる物を金庫でしっかり守ることを“置いてく防災”と定義し、もしもの時に、避難を唯一の選択肢にすることで、憂いや迷いなく迅速な避難を可能にする新しい防災の考え方です。

この度配布する防災ブック『逃げ一択 防災のススメ』は、逃げ一択のための準備や、災害避難の体験者のリアルな声、リスクに応じた「置いてく防災」のための金庫選びなどについて掲載しています。
災害が多い日本で、いざという時に命を守るため、そして災害に備えることで安心して毎日を暮らすために「逃げ一択」の準備を始める手引きとなっています。
※内閣府 東日本大震災による地震・津波避難による集落ヒアリングより
https://www.bousai.go.jp/jishin/tsunami/hinan/pdf/20121221_chousa3_1.pdf
ますます高まる防災意識
2026年は、東日本大震災の発生から15年、熊本地震の発生から10年を迎えるとともに、防災庁が発足する防災の節目の年でもあります。また、世界で発生する地震のおよそ10%が日本とその周辺で発生しており、南関東にM7クラスの地震が発生する確率は、今後30年間で70%程度、南海トラフで発生する地震に関しては、M8~9クラスの発生確率が60%~90%程度以上ともいわれています。
そんな中、日本での防災意識はますます高まっており、自治体や企業などが防災ブックや防災に関する情報サイトを公開しています。
防災ブック『逃げ一択 防災のススメ』について
●災害避難体験者のリアルな体験談大きな災害を生き延び、避難生活を送った方々の実体験を紹介しています。避難生活を送った方々には、避難先に持ち出せなかった貴重品や自宅に残した大切なものへの不安、後悔がありました。避難経験での学びは「仕分け」をしておくことという、東日本大震災で避難生活を送った方の体験談など、4人の方のケースを掲載しています。

東日本大震災を体験したK.H.さんの体験談(一部抜粋)
当時は命の確保と子供の安全が最優先で、「泥棒は入らないだろう」と信じて預金通帳や印鑑は自宅に、現金は車のシートの下に置きました。被災経験を生かして現在は、「最悪置いていってもいいもの」と「必ず持ち出すもの」を分けて管理しています。
●「逃げ一択防災」実践のためのリスク把握と対策
もしもの時の選択肢を「逃げ一択」にしておくために、防災リュックといった「持ってく防災」にプラスして、避難生活には必要ないけれど、守りたいものを安全な形で置いていくという「置いてく防災」の考え方を提案しています。
置いていくものとしては、財産や身分証明に関するもの、失くしたくない思い出の品などがあります。リスクに応じた「置いてく防災」実践のため、自宅のリスク診断やリスクに応じた金庫選びのチャートを掲載しています。

「置いてく防災」を考えるためのリスクと対策ポイント
火災時は炎に加えて、消火活動の放水にも見舞われる →「耐火+耐水」性能が必要
地震時は家屋倒壊や、床が抜けて金庫が落下する恐れがある →「耐落下衝撃」性能が必要
水害時は浸水のリスクがある →「耐水」性能や、流されない設置方法が必要
災害時は留守を狙った犯罪のリスクがある →「防犯」性能が必要
≪掲載内容≫
- 逃げ一択のための準備
- 災害避難の体験者の声
- 持ってく防災と置いてく防災
- 我が家のリスク診断&シミュレーション
- 「置いてく防災」のための金庫選び
- リスクに応じて選べる金庫
- 我が家の「逃げ一択」防災ノート


■配布場所:ジョイフル本田をはじめ、主要ホームセンター・家電量販店のセントリー金庫売り場や防災コーナーに設置(※配布されないホームセンター・家電量販店もあります)
★フリーダウンロードURL: https://masterlocksentry.jp/wp-content/uploads/2026/02/MLSJ_BousaiHandbook_B6.pdf
■配布開始:2026年3月7日(土)より ■体裁:B6判 16ページ

監修:藤田実沙(防災士)
整理収納アドバイザー、防災士。夫と中学2年生、小学6年生の息子と犬1匹と暮らす。大阪府北部地震をきっかけに防災に目覚める。
暮らしになじむ備えの情報をInstagramやVoicyで発信している。著書に「おしゃれ防災アイデア帖」「おうち防災アイデア」ほか。
マスターロック・セントリー日本の製品
●置いてく防災アイテムJTW082GEL ビッグボルトシリーズ JTWモデル
従来比60%UPの極太カンヌキとこじ開けに強い構造のセキュリティ性はそのままに、2時間で1010℃まで加熱する過酷なUL耐火試験とデジタルメディア耐火テストをクリアし、強靭な耐火性能、消火放水や浸水からも守る耐水性能など、最上級の性能を備えた金庫です。
★スペック:耐火2時間とメディア耐火、耐水24時間、耐急加熱爆発、ハイセキュリティ、A4サイズのファイル収納、ダブルロック、耐落下衝撃、庫内LED

外寸: 幅415×奥行き491×高さ348mm
内寸: 幅310×奥行き280×高さ244mm
質量: 47kg
容量: 22.8L
価格: オープン価格
製品HP:https://masterlocksentry.jp/sentry/product/jtw082gel/
JPW082HSB PREMIUM CROSSシリーズ
PREMIUM CROSSシリーズは、最新のセキュリティ性能はもちろんのこと使いやすさ、デザイン性、そしてサポート体制、その全てに上質を込めたこだわりの金庫。
★スペック:耐火1時間とメディア耐火、耐水24時間、耐急加熱爆発、ハイセキュリティ、A4サイズのファイル収納

外寸: 幅417×奥行き478×高さ348mm
内寸: 幅319×奥行き292×高さ244mm
質量: 25kg
容量: 22.9L
価格: オープン価格
製品HP:https://masterlocksentry.jp/sentry/product/jpw082hsb/
JFW205BXL ビッグボルトシリーズ JTWモデル
防災対策のスタンダードモデルである耐火・耐水金庫JFWに、指紋認証モデルが登場。指紋を登録した指でセンサーに触れれば解錠できる、簡便かつセキュリティ性の高いロックシステム(テンキーと併用)。太いカンヌキや、扉こじ開けに強い蝶番などのハイセキュリティ仕様とあわせ、いっそう心強い金庫です。
★スペック:耐火1時間とメディア耐火、耐水24時間、耐急加熱爆発、ハイセキュリティ、A4サイズのファイル収納、ダブルロック、耐落下衝撃、庫内LED、指紋認証

外寸: 幅472×奥行き491×高さ603mm
内寸: 幅365×奥行き280×高さ498mm
質量: 56kg
容量: 56.6L
価格: オープン価格
製品HP:https://masterlocksentry.jp/sentry/product/jfw205bxl/
JF205CV シンプル JFモデル
60%UPの太いカンヌキとこじ開け防止を備えた蝶番によるハイセキュリティ構造!熱にデリケートなCD/DVDも火災から守る高い耐火性能を備える。揺るぎない強さを手に入れた金庫です。
★スペック:耐火1時間とメディア耐火、耐急加熱爆発、A4サイズのファイル収納、耐落下衝撃

外寸: 幅472×奥行き491×高さ603mm
内寸: 幅365×奥行き280×高さ498mm
質量: 56kg
容量: 56.6L
価格: オープン価格
製品HP:https://masterlocksentry.jp/sentry/product/jf205cv/
●持ってく防災アイテム
CHW20101
火災・水害の両方から守る高い性能を備えながら、持ち運びが可能なコンパクトサイズ・重さなので、手軽に防災・セキュリティ対策をおこないたい方や、一人に1台のパーソナル保管庫として、多くの皆様に利用いただけます。
★スペック: 72時間防水、30分の耐火とメディア耐火、耐急加熱爆発、A4サイズのファイル収納

外寸: 幅391×奥行き363×高さ168mm
内寸: 幅325×奥行き216×高さ112mm
質量: 9.3kg
容量: 7.8L
価格: オープン価格
製品HP:https://masterlocksentry.jp/sentry/product/chw20101/
1160BK
台風・頻発する地震など防災用品のニーズに応える、1人に1台のパーソナル型耐火保管庫。 耐火保管庫を手軽に使ってもらいたい、そんなコンセプトで開発されたシリーズです。
★スペック: 30分の耐火とメディア耐火、耐急加熱爆発、A4サイズのファイル収納

外寸: 幅387×奥行き308×高さ159mm
内寸: 幅330×奥行き219×高さ97mm
質量: 7.2kg
容量: 7L
価格: オープン価格
製品HP:https://masterlocksentry.jp/sentry/product/1160bk/
【マスターロック・セントリー日本株式会社 会社概要】
■代表者 代表取締役 安藤 亮平
■所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田2-20-4 NMF高輪ビル4F
■公式HP https://masterlocksentry.jp/
■事業内容 マスターロック/セントリーブランド製品の日本国内への輸入販売、及びマーケティング活動
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

