5000W大出力×約42kgの超軽量設計!100V/200V両対応EENOUR インバーター発電機「DK5500iHE」新登場 - PR TIMES|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

5000W大出力×約42kgの超軽量設計!100V/200V両対応EENOUR インバーター発電機「DK5500iHE」新登場

工事現場、農業、イベント、防災など、1台で幅広いシーンの電源ニーズをカバー


EENOUR インバーター発電機 DK5500iHE

EENOUR(イーノウ)は、2025年12月5日より、発電機「DK5500iHE」を発売いたしました。

新モデル「DK5500iHE」は、5000Wの大出力を備えながら、わずか約42kgという驚きの軽量設計を実現!農業用ドローンのバッテリー充電や冬の祭り・イベント、屋外作業など、多彩なシーンで活躍します。操作性と安全性にも優れ、非常時の家庭用電源としても安心してご使用いただけます。

DK5500iHEの特徴

1、大出力と軽量設計を両立
定格出力5000W、最大出力5500Wというハイパワーながら、本体重量はわずか42kg!クラストップの軽量級の設計で、キャリーバーと車輪も装備されており、一人でもスムーズに移動できます。

EENOUR インバーター発電機 DK5500iHE

2、100V/200Vのデュアル出力に対応
並列運転キットを使用せず、DK5500iHE本体のみで100Vおよび200Vのデュアル出力に対応します。
100V/20Aコンセントを4口、100V/200V・30Aコンセントを1口備え、ポータブル電源や電動工具、大型家電など、多様な機器へ同時に給電できます。

EENOUR インバーター発電機 DK5500iHE

3、磁性オイルゲージ
エンジンは運転中、ピストンやクランクシャフト、ベアリング、ギアなどから微細な金属粉が発生し、蓄積すると摩耗が進み、性能や寿命に悪影響を及ぼします。通常のオイルゲージは油量の確認しかできませんが、DK5500iHEは磁性オイルゲージを採用し、金属粉を吸着してオイルをよりクリーンに保ちます。これにより内部の摩耗を抑え、エンジン寿命を延長します。




EENOUR発電機 DK5500iHE 磁性オイルゲージ

4、複数の始動方式&自動チョークで、寒い日でも楽々始動
「DK5500iHE」は、ワンプッシュ式・リモコン式・リコイル式の3方式に対応しております。
さらに、自動チョークを搭載し、最適な吸気量を自動調整することで、寒い環境でもエンジンをワンタッチでスムーズに始動できます。手動チョークの調整ミスによるエンストや不安定なアイドリングも防ぎます。



EENOUR発電機 DK5500iHE ワンプッシュ

5、大容量タンクで長時間運転に対応
DK5500iHEは11.5Lの大容量燃料タンクを備え、定格負荷で約3.9時間、1/4負荷では最大約9.5時間の連続運転が可能です!非常時の電源確保や長時間の屋外作業でも、安心してお使いいただけます。

6、使いやすさを追求した便利な設計
・多重保護機能:オイル不足警告、過熱保護、過負荷保護など。
・独立した取っ手設計:サイドカバーの取り外しが容易
・多機能デジタルメーター:運転状況や各種情報をひと目で確認可能。

EENOUR インバーター発電機 DK5500iHE ドローン充電 作業 防災

商品情報


EENOUR インバーター発電機 DK5500iHE
型番:DK5500iHE
発電部型式:多極界磁回転型
AC定格出力:5.0kVA(5000W)
AC最大出力:5.5kVA(5500W)
AC定格電压:100V/200V
ACコンセント:100V/20A(4口) 100V・200V(1口) 
DCシガーソケット:12V/8.3A(1口)
エンジン:224cc空冷4ストロークOHVエンジン
内蔵バッテリー:12.8V/2.0Ah
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量:11.5L
連続運転時間:約9.5h(25%負荷)~3.9h(100%負荷)
騒音レベル:約65dB
始動方式:電動スターター/リコイルスターター/リモコン
寸法:58*44*50cm
乾燥重量:約42kg



店舗情報

【公式サイト】https://dada.link/hace-p
【Amazon】https://dada.link/TXDria
【楽天市場】https://dada.link/mQn4y0
【Yahoo】https://dada.link/XlQhIf

ブランド紹介

EENOUR(イーノウ)は「アウトドアの時間を快適に過ごせる高品質な製品を世の中のお客様に提供する」という熱意をこめて、真摯にお客様と向き合い、より良い製品とサービスを提供し続けていくことを目指します。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
page top