【日本初】支払い・家計簿・ポイ活が一体化したサービスへ。ワンバンク、家計管理でトクする「ポイント機能」を公開 - PR TIMES|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【日本初】支払い・家計簿・ポイ活が一体化したサービスへ。ワンバンク、家計管理でトクする「ポイント機能」を公開

物価高時代を応援する新しい家計管理体験へ




株式会社スマートバンクは、AI家計簿アプリ「ワンバンク」において、家計管理を行うだけでVisa残高がもらえる「ポイント機能」を公開しました。

家計簿の入力や支出の確認など、日々の行動に応じてポイントが付与され、貯まったポイントはVisaプリペイドカード「ワンバンクカード」で国内外のVisa加盟店で幅広く利用可能です※1。

プリペイドカードを発行できる家計簿アプリ「ワンバンク」の特徴を活かし、支払い・家計簿・ポイ活のすべてがアプリひとつで完結する日本初のサービスとなりました※2。使うほど無駄な支出が減ると同時に、ポイントが貯まる“一石二鳥の物価高対策”を実現します。

※1:Visa残高への交換機能は近日公開予定です。
※2:主要家計簿アプリを対象に当社が独自に調査(2025年1月)



開発背景
物価高の影響で、家計の見直しやポイ活への関心が高まっています。

当社調査(全国の20~50代1,436人対象)では、約8割の人が家計管理またはポイ活を実施。

家計管理とポイ活を両立している人が年間でトクする金額は平均約11万円となり、家計管理のみしている人より約1.5倍高い結果になりました。



一方で、「家計管理」「ポイ活」をしている人の中では「続けても報われた実感がない」「ポイ活だけでは家計改善の助けにならない」「ポイントの使い道が限られる」といった課題もありました。



そこで、ワンバンクはこれらの課題を解決するためにポイント機能を搭載し、以下を実現しました。
- がんばった結果が報われるポイント報酬があることで家計簿を続けるモチベーションを維持
- ワンバンクの特徴であるVisaプリペイドカードでの独自の決済基盤を持つ強みを生かし、支払い(決済)・家計簿(お金の可視化や改善)・ポイ活(報酬獲得)のすべてがアプリひとつで完結できる手軽さを実現
- 獲得したポイントは、国内外のVisa加盟店で幅広く利用可能

なお、ワンバンクではこれまでにも、家計簿の課題である「記録・入力作業が面倒」「記録した後の改善策がわからない」点をAIを活用しながら解決してきました。
- 記録の手間を軽減する家計簿アプリ初の「AIスクショ読み取り
- 自分の支出のことを気軽に相談できる「AI支出トーク(β)」
- ゲーム感覚で続けやすくする機能 他

機能紹介



1. 家計管理の行動に応じてポイント獲得
支出記録を1件つけるだけでポイントのゲージが貯まります。ワンバンクカードやクレジットカードの自動連携を利用していれば、入力する手間なく自動でゲージが貯まり、支出記録が3件を超えるとポイントを受け取ることができます。

【その他の付与条件とポイント額(一部)】
- 支出記録:最大2,000ポイント
- クレジットカード連携:2,000ポイント
- 通知設定ON:500ポイント
- 支出の振り返り:500ポイント

すでに設定等が済んでいる場合はすぐに受け取りが可能です。また、ポイント付与条件は今後も定期的に増えていきます。

2. 貯まったポイントは100ポイント=1円相当でVisa残高に交換可能 
ポイントは10000ポイントから、100ポイント=1円でVisa残高に交換できます。なお、ポイントとVisa残高の交換機能は近日公開予定です。

3. 獲得した残高は、Visaプリペイドカードであるワンバンクカードで日常の支払いに利用可能
実物のカード発行不要で使える「バーチャルカード」もあるので、ECサイトやアプリ課金などデジタル上ですぐに発行・利用もできます。

ファイナンシャルプランナー 森本貴子氏のコメント


OL生活を経て23歳で単身渡米。20代をニューヨークで過ごす。PwCクーパースの役員秘書、アメリカ人弁護士秘書を経て、仏ル・マン24時間優勝チームのマネジメントに従事。2008年金融業界へ転身。企業向けマネーセミナーを中心に登壇。600回以上のセミナー登壇、3000世帯以上の個別相談実績を持つ。(著書「一生困らない自由を手に入れるお金の教室」「女子のお金大全」「新NISA+iDeCo+ふるさと納税のはじめ方」)



家計改善のためには、まず家計簿を付けて支出を管理することが重要です。
しかし、ご相談者さまに「1か月でも良いのでやってみてくださいね」とお伝えしても、みなさんなかなか継続できないとお悩みです。

その点、ワンバンクはアプリで手軽に記録できるうえ、AIアシスタントキャラの”ワンバン”が一緒に家計管理を応援してくれるので継続しやすいと感じます。

さらに今回からお得なポイントも付与されるとなると、家計管理をする皆さんの楽しみが増えて継続の後押しになりそうです。ご自身の家計の現状を知り、弱いところを改善できると大きな変化になります。ワンバンクは、そのための心強い応援ツールになり得ると考えています。


【予告】さらにおトクな「ワンバンくじ」キャンペーン開催


新機能公開を記念して、総額1億ポイント山分けのチャンスが当たる「ワンバンくじ」を実施します。期間中、どなたでも1日1枚くじをもらうことができ、シェアをすることで1日最大2枚もらうことができます。
【配布期間】2025年11月25日(火)~12月1日(月)
【結果発表】12月9日(火)
キャンペーンの参加方法など詳細はアプリ内のお知らせをご覧ください。



今後の展望
当社は、より家計管理を促進する仕組みを実装することで、利用傾向をより深く把握し、パーソナライズや金融サービス連携などを通じて“お金の行動が価値に変わる”仕組みを拡大していきます。

これからも、前向きに家計管理を続けられる環境を提供し、だれもがお金で悩まない世界を目指します。

■AI家計簿アプリ「ワンバンク」とは

ワンバンク(旧名称:B/43)は、日々の支出をかんたんに記録でき、無理なく続けられる次世代の家計管理アプリです。Visaプリペイドカードを発行するとキャッシュレス決済にも使え、使いすぎを防ぎながら安心してお買い物ができます。シンプルな家計簿にAIが搭載されているため、レシート整理から改善提案まですべて自動でやってくれます。さらに、日々、家計管理をするだけでポイントが獲得でき、続けるほどおトクになります。家族やパートナーとふたりでひとつの口座で家計を一緒に管理したり、子ども用カードで親子の支出をリアルタイムに把握したりと、家族のスタイルに合わせた使い方も可能。支払い・家計簿・共有管理・ポイント獲得まで、これひとつで完結する新しい家計管理体験を提供します。
2021年4月のリリース以降、ユーザーの皆様にご活用いただき、2025年7月時点で累計ダウンロードは200万件にまで拡大しています。(サービスサイト:https://onebank.jp/

■会社概要

会社名:株式会社スマートバンク
代表者:代表取締役 堀井 翔太
設立:2019年4月9日
URL:https://smartbank.co.jp/
業務内容:家計管理サービス「ワンバンク(旧B/43)」及び決済事業の運営
資金移動業者 関東財務局長第00084号
前払式支払手段 関東財務局長 第00782号

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
page top