【BS日テレ】東大和市 これぞ隠れ家!一見普通の住宅な酒場でアンジェリーナ1/3と絶品焼き鳥 - PR TIMES|RBB TODAY
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【BS日テレ】東大和市 これぞ隠れ家!一見普通の住宅な酒場でアンジェリーナ1/3と絶品焼き鳥

9月20日(土)よる10時放送 『ロビンソン酒場漂流記』




マキタスポーツが知られざる名店を歩いて訪れる「ロビンソン酒場漂流記」

どの駅からも遠く「なぜこんな場所に!?」と思わずにはいられない不思議な立地に現れる“ロビンソン酒場”を求め、マキタスポーツがさま酔い、足で探すグルメ漂流ドキュメント。


9月20日(土)よる10時放送の舞台は、西武拝島線・東大和市駅。
そこからマキタスポーツが向かうのは、駅から徒歩約19分の場所にある「やきとり九番」。
一見、普通の住宅のようなこちらのお店。マキタも「人の家に入っていくようなもの」とドキドキしている様子。
入店すると、L字型のカウンター席が。ダクトのステンレスもピカピカな清潔さにマキタも感心しきりだ。
こちらのお店は、2023年にオープンした小さなやきとり屋。店主は元中学の校長先生で、退職後、夢だった焼き鳥屋をオープン。元園長先生の妻がお店を手伝っている。


マキタが飲み物を注文しようとしたところに現れたのは、今回の相棒・アンジェリーナ1/3(愛称:アンジー)。マキタとは1年ぶりの再会だという。
「お酒が大好き」というアンジーと共に、まずは大ジョッキの生ビールで乾杯。
焼き鳥1本目として注文したのは、わさび・明太子・トマトピューレがトッピングされたささみ。
「プリップリ!」「焼き鳥で経験したことない!」と2人は大絶賛。その他、香り高い黒コショウがアクセントのもも、タレは門外不出だというつくねが登場。芸が細かい焼き鳥に酔いしれる。
焼き鳥以外のメニューも絶品だ。もつ煮は、何度も煮こぼすことで臭みを抜き、味がしみしみでトロトロ。カラフルな麩で見た目も美しいふわふわ雑炊は、濃厚な卵がたまらない。
「お店の近くに引っ越したい」と語るほど大満足の2人だった。









[タイトル] ロビンソン酒場漂流記



[放送日時] 毎週土曜よる10時放送
[放送局] BS日テレ / BS日テレ4K
[出演者] マキタスポーツ
[原案] 加藤ジャンプ「ロビンソン酒場漂流記」(新潮新書刊)
https://kangaeruhito.jp/articlecat/sarp
[クレジット](C)BS日テレ
[公式X]https://x.com/bs4_robinson
[公式YouTube]https://www.youtube.com/channel/UCtErHajgB3HzdPvjsVlViSA

[番組概要]
あなたの街にもあるかもしれない「ロビンソン酒場」を求めて…
駅近の繁華街からはずいぶんと離れているのに愛され続ける酒場がある。
そんな酒場を、孤島で生き延びたロビンソン・クルーソーに
重ね合わせて生まれた言葉が「ロビンソン酒場」。
人を導く灯台のような、孤高の店の秘密を解き明かすと、
そこにまつわる人々の物語がみえてくる。
店の扉を恐るおそる開けて入ってくる”さま酔い”人にマキタスポーツ。
「初めてなんですけどいいですか?」
さて今夜は、どんな冒険が待っているのだろうか?

Webマガジン「考える人」(新潮社)でレギュラー連載中のコラム「ロビンソン酒場漂流記」(原案・加藤ジャンプ)を実写化。
どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく。
時に寄り道をしながら、漂流した先に辿り着いた「ロビンソン酒場」。
常連で賑わう空気感に、少しそわそわしつつ、店の物語に耳を傾けながら、絶品の酒の肴を至極の一杯とともに味わう。


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