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BioPhenoMA、高感度ELISAキットが「フナコシニュース」2025年8月号に掲載

株式会社BioPhenoMA、独自技術「TN-cyclon(TM)」の高感度ELISAキットが、フナコシニュース2025年8月号に掲載。がん・免疫研究に貢献する高精度なタンパク質定量技術を紹介。

株式会社BioPhenoMA(本社:東京都新宿区、代表取締役:三田村真)が開発・提供する高感度タンパク質定量技術「TN-cyclon(TM) ELISAキット」が、フナコシ株式会社が発行する「フナコシニュース2025年8月号」に掲載。微量タンパク質の高精度定量で、がん・免疫研究に貢献します。





■掲載概要
掲載媒体:「フナコシニュース2025年8月号」
発行日:2025年8月1日
発行元:フナコシ株式会社
掲載ページ:7ページ目
PDF閲覧URLhttps://fnkprddata.blob.core.windows.net/domestic/news/250801pdf/250801.pdf
フナコシ株式会社 公式サイト:https://www.funakoshi.co.jp/

今回掲載された製品は以下の通りです:
- PD-L1 TN-cyclon(TM) ELISAキット(研究用)
- TN-cyclon(TM) ELISA開発キット(研究用)

当社の独自技術である「TN-cyclon(TM)」は、従来のELISA法では検出が難しかった極微量なタンパク質の定量化を可能にします。これにより、がんや自己免疫疾患などの研究分野において、より精密なデータ解析に貢献します。

当社は、現在研究用試薬として2製品をラインナップしており、本技術を応用した「タンパク質受託測定サービス」も提供しております。
高感度な定量が必要な研究ニーズに対し、製品の提供から測定サービスまで一貫してサポートしてまいります。

BioPhenoMAについて
BioPhenoMAは早稲田大学 伊藤悦朗教授らが開発した、極微量タンパク質検出技術「TN-cyclon(TM)」を有するスタートアップです。「TN-cyclon(TM)」は一般的なELISA法を用いて、血中やエクソソームに含まれる極微量タンパク質を超高感度に測定できる技術です。
弊社は生体現象機構を解析するために“誰もがどこでも簡単に「極微量タンパク質検出」を行える革新的なプラットフォームを創生し、生物医学分野の更なる進歩に貢献する”をミッションとして掲げて、研究開発を推進しております。

株式会社BioPhenoMA
設立:2023年4月18日
住所:東京都新宿区西早稲田1-22-3
代表取締役社長:三田村真
HP:https://www.biophenoma.com/
E-mail:info@biophenoma.com

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