TSUISEEがエンゲージメントの測定機能を大幅にバージョンアップ。人事担当者がカルチャーを変える変革者へ。 - PR TIMES|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

TSUISEEがエンゲージメントの測定機能を大幅にバージョンアップ。人事担当者がカルチャーを変える変革者へ。




株式会社Maxwell's HOIKORO(マクスウェルズ ホイコーロー、代表:前山匡右、本社:大阪府大阪市西区)は、「本当の人的資本経営を実現する唯一のサーベイアプリケーション」を標榜する「TSUISEE(ツイシー)」を提供するスタートアップ企業です。
この度、エンゲージメント組織診断のバージョンアップを行いました。

■2025年夏、新機能を順次リリース。現場を支援する「人事部門の最強ツール」へ
TSUISEEは、1.自社の人や組織の問題を深いレベルで解明すること、2.組織の問題に対する打ち手である人事施策の価値や効果を科学的に解明すること、の2つを同時に行うことができるツールです。リリース時から「他とは一線を画する」ツールとして好評を得てきました。

TSUISEEの導入企業の多くが他社システムからの乗り換えであること、広告宣伝費用をほとんどかけずに口コミで広がるなど、人的資本経営に取り組もうとされる人事担当者から強い支持と関心を集めてきました。
ユーザーからは、
「実践的で、人事部門のレベルアップにつながる」
「現場に嫌われないサーベイツールである」
「人事部門が戦略スタッフに変貌するツールだ」
との感想を多く頂いています。

そのTSUISEEが、2025年夏、複数の新規機能のリリースを開始します。
今回、エンゲージメント組織診断が更にグレードアップします。





■エンゲージメントの測定を超える、カルチャーをも変えるツール
エンゲージメントの測定は、人的資本経営が謳われる中で、普及しています。
しかし、一般的には利用企業の70%を超える企業で、エンゲージメントの測定と扱いを巡って何らかの課題を抱えているとも言われています。

測定指標としてのエンゲージメントの妥当性
そもそも、エンゲージメントを測定することが自社にとって本当に重要なのか?他の指標でもって自社を分析してみる必要があるのではないか?
測定してみるものの、「何をすればよいのか」が分からず、現場に丸投げするしかない
測定・診断したスコアが低かった場合でも、どのような施策を行えばダイレクトにスコアが改善するのかは分からない。結果的に「現場で考えてください」としか言えない。
エンゲージメントの高低と、働き方・カルチャーは別個の問題である
企業戦略の変更を受けて、カルチャーの変革が人事部門のミッションになることが増えています。しかし、エンゲージメントなどの組織成果指標を高める施策とカルチャーを変える施策は異なることが殆どです。

TSUISEEは、表面的なエンゲージメント診断ツールではなく、あらゆる企業の本当の課題を明らかにし、改善施策を明確に抽出するツールです。
今回のバージョンアップでは、エンゲージメントなどの組織成果指標とカルチャーの関係を詳細に解明します。
1. 人事部門が自社の本当の問題を抽出する役割を担い、
2. 改善に向けた有効性のある指針を現場に提供する
3. そのことが同時にカルチャーの変革に繋がっていく
ことが可能になります。


既にエンゲージメント診断を実施している企業が、最後にたどり着くTSUISEE。
組織の問題・課題が漠然としている企業には、TSUISEEは非常に効果的です。
今後も様々な機能の追加・高度化を行っていく予定です。





TSUISEEは現在、次の8種類の解析機能を備えています。1.研修の効果、2.マネジメント研修と実際のマネジメント行動の予測、3.1ON1の効果、4.経営層が行うスピーチの効果、5.エンゲージメントなどを中心に組織の問題を明らかにする組織診断、6.新入・若手社員の退職傾向や成長の状態、7.職場のOJT・経験学習の効果、8.ストレスチェック&Well-Being測定、機能です。

【TSUISEEの詳細はこちらから】
https://tsuisee.com/


■会社概要
株式会社Maxwell's HOIKORO
代表取締役社長 前山匡右
大阪府大阪市西区土佐堀2-1-6 TOSABORI IVY3階
コーポレートサイト:http://hyakunen.com
オウンドメディア:https://www.maxwellshoikoro.com
提供アプリケーション:https://tsuisee.com
協力:株式会社Consulente HYAKUNEN

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
page top