株式会社キャリオット、「SORACOM Discovery2025」に出展 - PR TIMES|RBB TODAY
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株式会社キャリオット、「SORACOM Discovery2025」に出展

2025年7月16日東京ミッドタウンにて開催

株式会社キャリオット(本社:東京都港区、代表取締役社長 齋藤 洋徳)は、2025年7月16日(水)、東京ミッドタウン(六本木)で開催される「SORACOM Discovery2025」に出展します。

SORACOM Discovery2005(東京ミッドタウン ミッドタウン・イーストB1F) S-7

イベント概要

本イベントは、IoTプラットフォームを提供する株式会社ソラコム(以下ソラコム)が主催する、国内最大級のIoTカンファレンスです。
ソラコムからのIoTの最新技術動向や新しい取り組みの発表、業界の専門家やIoT企業のゲストスピーカーによる当日限りのセッションが行われる貴重な機会です。

30社以上の展示ブースでは、ルーターやモジュール、GPS、カメラ、環境センサーなど、“すぐ使える”デバイスから、AI画像解析、コネクテッドカー、スマートファクトリー、CO2削減、遠隔監視、機械学習などの“先端技術”ソリューションまで、デモや事例で一挙ご紹介。
見て、触れて、専門家に相談できる絶好の機会となっておりますので、ぜひご来場ください。


Cariotの見どころ

Cariotは、安全運転や事故防止、業務効率化を目指す企業様へ向けて、以下のソリューションを実際のデモ画面やサンプル機器を使用して、わかりやすくご説明いたします。
- Cariotを活用した安全運転管理と通信型AIドライブレコーダー
- 車両の周囲から死角をなくす360度アラウンドビューの高機能デバイス
- 紙の運用をなくすデジタル運転日報
- 車両の位置情報・到着予定時刻の外部共有
- 車両の私的利用、深夜利用などを簡単に把握できるレポート機能

Cariotは、安全運転の強化をはじめ、車両に関するさまざまな業務課題の解決をご支援します。
ぜひブースにお立ち寄りいただき、Cariotのソリューションを体験してください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

車両動態管理システム「Cariot」とは?

車両動態管理クラウドサービス「Cariot」は、車載デバイスをクルマに取り付ける、またはモバイルアプリを起動するだけで、クルマのデータを簡単に、リアルタイムに取得・可視化・活用できるシステムです。
位置情報の取得だけでなく、運転日報の自動作成、アルコールチェックのスムーズな実施、車両管理台帳のデジタル化など、車両にまつわる課題解決のため、さまざまな企業様で導入いただいています。
Cariotについて相談、質問がしたいという方は、製品サイトよりお気軽にお問い合わせください。

営業車両、配送車両、フィールドサービス車両、工事車両など、350社以上の企業様にてご利用いただいています

株式会社キャリオットの概要



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