【JPIセミナー】「宇宙太陽光発電の実用化に向けた最新の国内外研究開発動向と残された課題」7月24日(木)開催 - PR TIMES|RBB TODAY
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【JPIセミナー】「宇宙太陽光発電の実用化に向けた最新の国内外研究開発動向と残された課題」7月24日(木)開催

ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。

JPI(日本計画研究所)は、内閣府 宇宙政策委員会 宇宙科学・探査小委員会 委員 篠原 真毅  氏を招聘し、宇宙太陽光発電の実用化に向けた最新の国内外研究開発動向と残された課題について詳説いただくセミナーを開催します。




〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17347

〔タイトル〕

宇宙からの電力伝送を支える“ビームフォーミング技術”とワイヤレス給電の最前線
宇宙太陽光発電の実用化に向けた最新の国内外研究開発動向と残された課題

〔開催日時〕

2025年07月24日(木) 09:30 - 11:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。

〔講師〕

内閣府 宇宙政策委員会 宇宙科学・探査小委員会 委員
京都大学生存圏研究所
教授 博士(工学)
篠原 真毅  氏

〔講義概要〕

SDGsに寄与できると期待されている宇宙太陽光発電の実用化に向けた最新の国内外研究開発動向と残された課題を紹介し、実用化へのキー技術である空間伝送型ワイヤレス給電の開発の現状も紹介する。ワイヤレス給電はmWセンサー給電というビジネスからGWマイクロ波ビームを用いる宇宙太陽光発電まで幅広く応用ができる技術であり、次ステップビジネス及び宇宙太陽光発電に必要なビームフォーミング技術の最新研究開発現状も詳説する。

〔講義項目〕

1. はじめに
 (1) 宇宙太陽光発電とは
 (2) 新エネルギーシステムとしての宇宙太陽光発電
 (3) 宇宙開発としての宇宙太陽光発電
2. 宇宙太陽光発電の現状と課題
 (1) 日本の宇宙太陽光発電の開発現状
 (2) 欧米の宇宙太陽光発電の開発現状
 (3) 中国の宇宙太陽光発電の開発現状
3. ワイヤレス給電の現状と課題
 (1) ワイドビーム型ワイヤレス給電の開発と実用化/標準化の現状
 (2) ナロービーム型ワイヤレス給電の開発とビームフォーミング技術の研究開発現状
4. 関連質疑応答
5. 名刺交換・交流会
通常交流の難しい講師及び受講者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。

〔受講方法〕

会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。

〔受講料〕

1名:37,580円(税込)
2名以降:32,580円(社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込)
 但し、会場受講またはライブ配信受講限定。2名様の受講形態は同一でお願いいたします。
〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17347
◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。

【お問合せ】





株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9767
URL  https://www.jpi.co.jp



【JPI(日本計画研究所)について】



“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。



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