日本初上陸「MicroKits」のアナログシンセサイザー「Synth-a-Sette - PR TIMES|RBB TODAY
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日本初上陸「MicroKits」のアナログシンセサイザー「Synth-a-Sette

ポケットサイズのアナログ・シンセで、自分だけの楽器をつくろう!

株式会社銀座十字屋 ディリゲント事業部(東京・中央区)は、米国バージニア州の楽器メーカー「MicroKits」製品の日本国内取り扱いを開始し、その第一弾として、ポケットサイズのアナログシンセサイザー「Synth-a-Sette(シンサセット)」を2025年7月18日(金)より発売いたします。







「Synth-a-Sette」は、カセットテープを模したユニークなデザインに、本格的なアナログシンセ回路を搭載。さらに、導電性素材を活用することで、文房具や果物など身近なアイテムを「楽器」として活用できる仕組みを備えており、音楽と科学を同時に体験できる教育・創造ツールとして注目されています。
https://www.youtube.com/watch?v=YwGhYCThjsQ



STEM教育や夏休みの自由研究にも最適で、電気の仕組みを楽しみながら学べるとともに、自作楽器づくりを通じて創造力や探究心を育てます。

※ STEMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の頭文字を組み合わせた言葉で、これらの分野を統合的に学習する教育概念。

Synth-a-Setteの特徴



アナログ回路で学べるSTEM裏面を見てみると、すべての電子部品がそのまま見える基板デザイン。マイコンもプログラムも使っていない、完全アナログ回路のシンセサイザーです。楽しく遊びながら、電子工作・回路・導電性・音の仕組みが学べる、まさにSTEM教材としても優秀!






バナナキーボード、つくってみよう!開発中、タッチパッドをバナナにつなげたら……なんと音が出た!この楽しさをみんなにも体験してほしくて、ワニ口クリップを付属しました。
どんな素材が音を出すか試してみよう回路がつながるとはどういうことか理解できる楽器を“発明”する面白さを体感!





どこでもカンタン演奏!必要なものはすべてカセットケースの中に。付属の単4電池を入れるだけで、すぐに演奏が始められます。13個のタッチキーに加えて、オクターブアップパッドを搭載。2オクターブ分の音域が簡単に楽しめます。

さらに、ビブラートスイッチや音程・音量の調整つまみも装備。








小さなシンセに、無限のひらめき
アナログ・シンセに触れてみたい?それとも、自分だけの楽器を発明したい?Synth-a-Sette(シンサセット)は、遊びながら音楽や電子の仕組みを学べる、新しいクリエイティブツールです。

身のまわりのモノが鍵盤になる!
付属のワニ口クリップでつなげるだけで、バナナやアルミホイル、えんぴつの線が楽器に早変わり!電気の通りやすさ(導電性)を使って、自分だけのキーボードを作ってみよう。

どこでもメロディを奏でよう
- 13キーのモノフォニック(単音)タッチパッド
- オクターブアップボタンで2オクターブに対応
- ビブラートスイッチ搭載スピーカー内蔵、ラインアウト付き
- 単4電池(付属)を入れればすぐに演奏スタート!
- すべてがカセットケースサイズに収まって、持ち運びもカンタン!

対象年齢:8歳以上

製品概要

- ブランド名:MicroKits(マイクロキッツ)
- 商品名:Synth-a-Sette(シンサセット)
- EAN / UPC:0860009244610
- 希望小売価格:9,900円(税込)
- 発売日:2025年7月18日


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