元プロ野球選手の清水直行氏が公式アンバサダーを務める「スウィングボックス」が「サブスクペイ」を採用 - PR TIMES|RBB TODAY
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元プロ野球選手の清水直行氏が公式アンバサダーを務める「スウィングボックス」が「サブスクペイ」を採用

柔軟なプラン設定と、店頭での即時決済・会員登録を可能にし、オペレーションの負担軽減と会員満足度向上を目指す

株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役執行役員CEO:清久 健也、証券コード:4374、以下「ROBOT PAYMENT」)は、サブスクリプション管理システム「サブスクペイ」が、株式会社ドゥコーポレーションが提供するバッティングセンターのサブスクリプションサービス「スウィングボックス」で採用されたことをお知らせします。




サブスクリプション管理システム「サブスクペイ」
「サブスクペイ」は、サブスクビジネスに必要な顧客管理や自動決済などの機能がワンパッケージになったサブスク管理サービスです。顧客との接点となるWebサイトの作成から、顧客情報の収集、決済、プラン変更・解約まで包括的に提供。最低限の労力で安全かつストレスのない決済体験を提供し、事業成長に貢献します。

サブスクペイ:https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/
概要
バッティングセンターのサブスクリプションサービス「スウィングボックス」では、年齢や性別、ライフスタイルに応じた多様なプランを柔軟に設計・運用できる決済システムが求められていました。こうした課題を解決するため、当社のサブスクリプション管理システム「サブスクペイ」が採用されました。入会金や事務手数料、初月の日割り計算など煩雑な手続きを自動化することで、オペレーションの効率化と会員満足度の向上を図っています。また、店舗ではQRコードを読み取るだけで、その場でクレジットカード決済が可能になり、スムーズな会員管理と売上回収の安定化にもつながっています。

スウィングボックスについて
スウィングボックスは、月額制で通い放題の新しいバッティングセンターです。多様なプランを用意し、ライフスタイルに合わせた柔軟な利用が可能。公式アンバサダーを務める元プロ野球選手・清水直行氏の「もっと気軽に野球を楽しんでほしい」という想いから生まれた、これまでにない“通い放題”のバッティング体験をお届けしています。
「サブスクペイ」採用背景
スウィングボックスが「サブスクペイ」を導入した最大の決め手は、柔軟な課金設定と、店頭での即時決済に対応するリンク・QRコード決済の組み合わせでした。多様なプラン設計や、日割り・入会金の請求といった複雑な課金要件にも対応できる柔軟性に加え、オープン準備で多忙な時期でもスムーズに導入できるサポート体制が高く評価されました。実務に即した使いやすさが、導入を後押しする決定打となりました。

その他、以下にサブスクペイの導入事例をラインアップしています。
サブスクペイの導入事例はこちら


株式会社ROBOT PAYMENT 会社概要
社名 :株式会社ROBOT PAYMENT(東証グロース:4374)
所在地 :東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立 :2000年10月
代表 :代表取締役執行役員CEO 清久 健也
企業サイト :https://www.robotpayment.co.jp/
サービス一覧 :https://www.robotpayment.co.jp/service/

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