株式会社アクト(本社:東京都文京区、代表取締役CEO 小林 智彦 、以下 アクト)は、巧妙化・高速化するサイバー攻撃に対し、従来の侵入後対応型セキュリティ対策では不十分な現状を踏まえ、このような課題を根本から解決に導く 次世代AI搭載EDR「SentinelOne(センチネルワン)」の、圧倒的な自動防御力を体感できるウェビナーを開催いたします。

本ウェビナーでは、脅威を見てから対処する旧世代EDRとは一線を画し、AIが兆候を爆速で捉え、侵入前に即座に遮断するSentinelOneの圧倒的な自動防御能力を徹底解剖!他社製EDRでは到底実現できないそのスピードと精度で、あなたの会社のセキュリティを後手対応から解放し、未来型へと劇的にアップデートします。
今こそ、攻撃を受ける前に自動で守る“爆速防御”の世界を体感してください。
こんな方におすすめ
・最新のサイバー攻撃対策を知りたい情報システム担当者
・既存のEDRに不安や課題を感じている方
・AIによる自動防御に興味がある経営層・管理職
■開催概要
形 式: オンライン
日 時:2025年5月20日(火) 11:00~12:00
2025年6月5日(木) 11:00~12:00
参加費: 無料
主 催: 株式会社アクト
内 容: 従来の「侵入後に対応する」セキュリティ対策では、進化するサイバー攻撃に対応しきれなくなっています。攻撃の兆候をいち早く察知し、侵入前に自動で遮断する、AIを搭載した次世代EDR「SentinelOne」の新しい防御方法ををはじめ、従来型EDRとの違いや、企業のセキュリティを根本から強化できる点を詳しく紹介します。
詳細・お申込み
■登壇者 横井 宏治

株式会社アクト サイバーセキュリティサービス事業部
事業部長 ビジネスプロデューサー
NEC、マクニカネットワークス(当時)・アズジェント・CyberArk Software等でサイバーセキュリティの事業開発やセールスに携わる。2023年4月 アクトにサイバーセキュリティ事業部の責任者として入社。SplunkやFireEyeといった海外サイバーセキュリティ製品の国内事業化に実績あり。
多くの企業を渡り歩いた自称「セキュリティ風来坊」。
<株式会社アクトについて>
1994年の創立以来、社会のIT化に対応し、お客様へその時代に合わせた最適なソリューションを提供してまいりました。今後も『時代の先を見据えた』ITソリューションベンダーとして安全に便利で変化に強い社会の実現に貢献していきます。
会社名 :株式会社アクト
代表者 :代表取締役CEO 小林 智彦
本社所在地:東京都文京区小石川1-3-25 小石川大国ビル6階
設立 :1994年11月11日
資本金 :1,000万円
事業内容 :サイバーセキュリティ事業、システム開発、導入支援
◆WEBサイト
https://act1.co.jp
◆EDR+SOC「セキュリモ」
https://act1.co.jp/cyber-security/securimo/
◆「データお守り隊」
https://act1.co.jp/cyber-security/data-omamoritai/
※アクトの「データお守り隊」は独立行政法人情報処理推進機構(IPA)に
認定されています。
◆「アクトの脆弱性診断」
https://act1.co.jp/cyber-security/vulnerability/
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