AI英会話『Hachi』大型アップデート:「TOEFLスピーキング対策モード」等の新機能追加、GPT4を組み込んだ「Proモード」を追加決定 - PR TIMES|RBB TODAY
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AI英会話『Hachi』大型アップデート:「TOEFLスピーキング対策モード」等の新機能追加、GPT4を組み込んだ「Proモード」を追加決定

約20,000回の会話データの分析を通して、英語を話せる様になる為の更に効果的な使い方紹介やモード追加に注力

Bungee株式会社 (東京都世田谷区、代表取締役社長:韋 晟、以下「Bungee」) が提供するAI英会話サポートサービス『Hachi』は、ローンチ直後からの大好評および追加リクエストを受けて、「TOEFLスピーキング対策モード」等の追加機能を実装しました。また、GPT4をベースとした「Proモード」の追加も5月中に実施予定です。


概要:『Hachi』とは


LINEで気軽にChatGPTと英会話の練習ができるサービスとして開発されたAIチャットボットです。
2023年4月11日に正式ローンチされて以来、2週間で新規ユーザーが1,000人を突破し、1か月で約20,000回の英語による会話がユーザーの皆様と『Hachi』の間で行われました。

ChatGPTをいかに効果的に英語学習に活用するかの知見も蓄積されてきており、英会話学校の復習、ビジネス英会話の練習、記憶の曖昧な英単語の定着支援、各種テスト対策など様々な使い道がユーザーの皆様によって日々開拓されており、運営チームも日々勉強させて頂きながら開発を進めている状況です。
英語をより気軽かつ効果的に習得して頂ける様、Bungeeの教育事業部は引き続き開発を進めてまいります。


新機能1.:語彙力を可視化したダッシュボード


英語のスピーキングにおいての語彙力は、「覚えている単語」だけでなく「使えている単語」の数が大事になります。
『Hachi』は新機能実装により、ユーザーが実際に会話で使用した単語の数や難易度を判定し、推移とともに可視化することが可能となりました。
今後、ユーザーの会話スピードの指標であるWPM (Word per Minute : 1分間あたりに話した単語数) も同時に測定することで、より英語のスピーキング能力を伸ばしていく上でのサポートを充実させてまいります。




新機能2.:TOEFLスピーキングテスト対策モード


多数のユーザーから要望のあったTOEFLスピーキングテスト対策モードをβ版として実装しました。
実際のTOEFLテストのIndependent speaking testと同じように、Hachiが提示したトピックについて45秒間話すと、文法や論理構成に関する改善点をHachiが提示し、テスト対策のサポートとして機能します。
*採点機能は実装しておりません。

今後の展望:「Proモード」の追加と初月利用料キャッシュバックキャンペーン


こちらも多数のユーザーからの要望を受け、GPT4を組み込んだ「Proモード」の追加を決定しました。
GPT4の特性上、反応速度は低下してしまうことでリアルタイムの英会話の練習にはあまり向きませんが、あらゆる目的での英語の練習場面において返答の精度が大幅に向上し、より深い内容について議論することが可能となります。
専門性の高い業界や、企業内の特定のポジションを想定したロールプレイなどにおいて、より効果的な練習が可能になります。
新モードをより多くの方に使って頂くために、6ヶ月プラン加入のユーザーを対象に初月利用料 (3,000円) キャッシュバックキャンペーンを予定しております。

「Hachi」リンク: https://line.me/R/ti/p/@619vepgs
会社情報


会社名:Bungee株式会社
所在地:東京都世田谷区下馬
設立:2022年2月
代表者:代表取締役 韋 晟
事業内容:学習サービスの提供 アプリ・システムの開発 経営・ITコンサルティング等
HP:https://www.bungee-inc.com/

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