DAIWAのカーボン成形技術を脳神経外科に活用 画像ノイズを抑制した医療機器「STIヘッドピン」開発に参画 - Kyodo News PR Wire|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

DAIWAのカーボン成形技術を脳神経外科に活用 画像ノイズを抑制した医療機器「STIヘッドピン」開発に参画



2026.5.20

グローブライド株式会社

 

DAIWAのカーボン成形技術を脳神経外科に活用 画像ノイズを抑制した医療機器「STIヘッドピン」開発に参画 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202605189170-O1-m9I84615


 

フィッシングブランド『DAIWA』を展開するグローブライド株式会社(本社:東京都東久留米市、代表取締役社長:鈴木一成/以下当社)は、東京慈恵会医科大学発のスタートアップ企業・株式会社スパインテックが主導する医工連携プロジェクトにおいて、脳神経外科手術で用いられる医療機器「STIヘッドピン」の製品開発に参画しました。

「ヘッドピン」は、手術時に頭部および頸部を一定の位置に安定して固定するため、患者の頭蓋骨を三点で支持する手術器具です。近年、術中CT撮影やナビゲーションシステムとの併用が進む中、金属由来の画像ノイズ(アーチファクト)を抑制し、手術部位をより正確に確認できる医療機器が求められています。こうした背景からX線を透過しやすい特性を有するカーボン素材に着目し、開発を進めました。

 

本製品の開発では、術中CT撮影時の画像ノイズ低減と高い強度性能の両立を目指し、当社が釣用カーボンロッド(釣竿)の開発で培った設計・成形技術とタカイコーポレーションの持つ高度な加工技術を活用しています。

このように、両社の技術を融合することで、医療現場の厳しい要求に対応する強度と構造を実現しました。2026年5月7日には、CFR-PEEK製「STIヘッドピン」を用いた第一臨床症例が東京慈恵会医科大学付属病院において実施されました。

 

CFR-PEEK製「STIヘッドピン」の特徴

・術中CT撮影時の画像ノイズ(アーチファクト)を低減

・高い強度性能により、安定した固定力を実現

・金属アレルギーリスク低減に配慮した材料を採用

・医療現場のニーズに対応した構造設計

 

 

グローブライドが参画する意義

当社は、「A Lifetime Sports Company ― 人生を豊かにするスポーツ。」を掲げ、自然と触れ合うスポーツを通じて、豊かな人生の実現に貢献することを目指しています。

今回、フィッシング分野で培ったカーボン成形技術が、医療分野における課題解決にも貢献できたことを大きな意義と捉えています。今後も、既存事業で培った技術や知見を活かし、さまざまな分野における社会課題解決への貢献を目指してまいります。

 

本プロジェクト企業(3社概要)

■株式会社スパインテック URL:https://spine-tech.jp/

代表取締役:谷 諭

所在地:東京都港区西新橋3丁目25番8号 慈恵大学F棟

設立日:令和2年9月1日

資本金:10百万円

事業内容:医療機器の製造販売、前号に附帯する一切の事業

 

■株式会社タカイコーポレーション URL:https://takaicorp.com/

代表取締役社長:岩田 誠

所在地:岐阜県美濃市棚洞3189番地の1

設立日:平成2年5月8日

資本金:1,000万円

事業内容:金型用標準部品・FA用標準部品・特殊ネジ製品・搬送用部品等の製造

 

■グローブライド株式会社 URL:https://www.globeride.co.jp/

代表取締役社長執行役員:鈴木 一成

所在地:東京都東久留米市前沢3丁目14番16号

設立日:昭和33年7月29日(登記上は1945年12月26日)

資本金:41億8,411万円

事業内容:釣用品、ゴルフ用品、テニス用品、サイクルスポーツ用品等の製造・販売

 

■本件に関するお問い合わせ先

・グローブライド株式会社

広報室 室長:柴田

TEL:042-474-8818

page top