概要
調査の結果、現在の日本が子どもを産み育てやすい社会だと「思わない」(「あまりそう思わない」「そう思わない」の合計)とする回答は約69%に達し、産み育てやすさDIは-41.0ptと、主要DIのなかで最もマイナス幅が大きいことがわかった。子育て支援の充実評価・役立ち実感と合わせた「いまの子育て環境DI」は-27.8ptとなった一方、1年前と比べた子育て環境の改善実感DIは+5.3ptと小幅なプラスであった。
今後の見通しを示す「これからの子育て環境DI」は-17.0ptとなり、半数超が子育ての負担軽減や安心に否定的な見通しを持っていることが明らかとなった。子育ての不安・負担では「子ども用品費」(約60%)、「子どもの教育費」(約56%)、「仕事と子育ての両立」(約54%)が上位に挙がった。
充実してほしい政策では「現金給付」(約40%)と「税・社会保険料の負担軽減」(約39%)が上位を占め、要望の広さ・強度ともに基準を上回る「本命ニーズ」となった。一方、「仕事と子育ての両立」は不安として挙げられた割合が約54%であるのに対し、両立制度への要望は約22%にとどまり、不安と政策要望の間に約33ptのギャップがあることが示された。
次の子ども意向DIは+14.4ptで、長子の年齢が上がるにつれて低下する傾向がみられた。子育て支援による後押しDIは+49.6ptと主要DIのなかで最も高く、現時点では子どもを持つことに積極的ではないものの、支援の充実によって考えが変わりうる「支援次第で前向きになる層」は全体の約31%に相当することがわかった。
調査項目
●回答者属性(長子の年齢、子どもの人数、世帯年収)
●現在の日本は子どもを産み育てやすい社会だと思うか
●1年前と比べた子育て環境の変化
●国・自治体の子育て支援の充実度
●子育て支援が負担軽減に役立っている実感
●子育てに関する不安・負担
●国・自治体に充実してほしい子育て政策(3つまで)/最も優先してほしい子育て政策
●子育て支援で重視してほしい方向性
●今後、子育ての負担は軽くなっていくと思うか
●今後も安心して子育てしていけると思うか
●今後、新たに子どもを持ちたいか
●子育て支援が充実した場合の、子どもを持つことへの考えの変化
●国・自治体の子育て政策への意見・要望(自由回答)
調査
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調査主体:コズレ子育てマーケティング研究所(https://cozre.co.jp/lp/labo/)
調査方法:インターネット・リサーチ
調査対象:妊娠中または子どもを持つママパパ
調査期間:2026年9月2日~2026年9月30日
有効回答者数:852名
調査監修:早川 修平(株式会社コズレ 取締役/コズレ子育てマーケティング研究所 所長)
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名称 :株式会社コズレ / Cozre Inc.
所在地 :東京都千代田区神田錦町2-2-1 WeWork
設立 :2013年7月1日
会社HP :https://www.cozre.co.jp/
子育てマーケティング研究所HP:https://cozre.co.jp/lp/labo/
代表取締役:松本 大希
事業内容 :インターネットメディア事業
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受賞歴 :新日本有限責任監査法人「EY Innovative Startup 2018」Child Rearing部門
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社コズレ 担当:早川
TEL:03-6265-6877 Mail:[email protected]

配信元企業:株式会社コズレ
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