【歯の寿命を左右する分かれ道】女性歯科医師が語る「神経を抜く」と歯はもろくなる? 一生自分の歯で噛むための“神経を残す”治療方針 - DreamNews|RBB TODAY
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【歯の寿命を左右する分かれ道】女性歯科医師が語る「神経を抜く」と歯はもろくなる? 一生自分の歯で噛むための“神経を残す”治療方針

一般にはあまり知られていない
「歯の神経(歯髄)と歯の寿命」
の深い関係性と、
可能な限り神経を温存する治療方針の重要性

■ 「神経を抜く」と歯の寿命が縮むメカニズム

深く進行した虫歯の治療で行われる「神経を抜く(根管治療)」という処置。
痛みを取り除くためには避けられないケースもありますが、実はこの処置が「歯の寿命」
を大きく縮める要因になることはあまり知られていません。

歯の神経(歯髄)は、痛みを伝えるだけでなく、歯の内部に水分や栄養を運ぶ重要な役割を担っています。
そのため、神経を失った歯は水分が通わなくなり、例えるなら「枯れ木」のように脆くなってしまいます。
その結果、食事中の少しの衝撃で根元から割れたり欠けたりしやすくなり、最終的に抜歯へと至る大きな
原因となるのです。

■ 可能な限り「神経を温存する」治療アプローチ

生涯にわたって自分の歯で食事を楽しむためには、万が一虫歯が進行してしまった場合でも、
「いかに神経を残せるか」が重要な鍵となります。

近年では、歯科用レーザーなどを活用し、神経を保護しながら虫歯菌にのみアプローチすることで、これまで神経を抜かざるを得なかった歯でも温存できる可能性(MI治療)が広がっています。





■ 専門知識を一般の方にも理解しやすく伝え、患者様が自分の歯を守る選択ができる社会へ

北名古屋市でレーザー治療を専門に診療を行う谷口由香理氏は、
「歯の寿命のメカニズム」といった専門的な知識を、一般の患者様にも理解しやすい形でお伝えするため、書籍の出版を目指しております。

「安易に神経を抜いて後悔する患者様を一人でも減らしたい。
自分の歯で一生美味しく食事を楽しむために、レーザーを用いた負担の少ない選択肢があることを知ってほしい」
という強い想いから、谷口氏は執筆を決意しました。

「神経を残す意味」を正しく理解することで、患者様自身が納得のいく治療方針を選択できる社会を作るため、現在クラウドファンディングにて支援を募っています。

本プロジェクトは公開当日に55%を達成し、現在は75%達成するなど注目を集めています。


【プロジェクト概要】
・書籍タイトル:『Reborn -水と光で歯を守る新時代の歯科治療-』
・プロジェクト名:【初出版】女性歯科医の挑戦『Reborn』働く女性を応援し、未来の歯科界を創る
・実施期間:2026年9月30日まで
・プラットフォーム:CAMPFIRE
・プロジェクトURL:https://camp-fire.jp/projects/971902

【著者プロフィール】
谷口 由香理(たにぐち ゆかり)
リボンデンタルクリニック 院長
患者様の10年、20年先を見据えた「できるだけ削らない・抜かない」治療を実践。
予防歯科やレーザー治療の普及に尽力している。
クリニック公式HP:https://www.ribon-dc.com/


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