株式会社サンクユー、「カゴラボからのステップアップをEC-CUBEで実現する」移行ガイドを公開|事業成長に伴うカート乗り換えの最適解を解説【2025年版】 - DreamNews|RBB TODAY
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株式会社サンクユー、「カゴラボからのステップアップをEC-CUBEで実現する」移行ガイドを公開|事業成長に伴うカート乗り換えの最適解を解説【2025年版】



株式会社サンクユー(本社:東京都品川区、代表取締役社長:堀川治)は、現在「カゴラボ(cagolab.)」等のASP/SaaS型カートでECサイトを運営する企業に向け、事業拡大に伴うシステム移行の判断基準や、オープンソース「EC-CUBE」への移行メリットを解説した最新コラムを公開しました。
2025年のEC市場環境を見据え、柔軟なカスタマイズやシステム連携を検討する担当者に向けた最新情報をまとめています。


■ 公開の背景
事業成長に伴う「EC-CUBE」への移行検討が増加 昨今、EC事業の拡大に伴い、初期導入したASPカートやパッケージシステムでは「独自機能の実装が難しい」「基幹システムとの連携が柔軟にできない」といった課題を抱える企業が増えています。
当社においても、特にカゴラボ等のサービスから、より拡張性の高い「EC-CUBE」への乗り換え(マイグレーション)に関するご相談が増加傾向にあります。
これを受け、移行を検討する担当者がスムーズに判断・実行できるよう、プロの視点でノウハウをまとめたコラムを公開いたしました。

■ コラムのポイント
本コラムでは、既存システムの課題を整理し、EC-CUBEへの移行によって何が実現できるのかを具体的に解説しています。
・システム比較と判断基準:ASP型カートとEC-CUBEの機能・コスト・拡張性の比較
・移行のタイミング:事業規模や運用フローの変化など、乗り換えに適した時期の解説
・EC-CUBEで実現できること:高度なデザイン自由度、外部システム(CRM・POS等)とのシームレスな連携、独自機能開発
・スムーズな移行ステップ:会員・受注データの移設、SEOを考慮したリニューアルフロー

■ このようなお悩みを持つ担当者様に最適です
・現在のカートシステムでは、やりたいキャンペーンや機能追加ができない
・売上拡大に伴い、ランニングコストや手数料のバランスを見直したい
・2025年の事業戦略として、オムニチャネル化やD2C強化を掲げている

■ コラムはこちら
カゴラボの「限界」はEC-CUBEで解決。スムーズな移行の理由とメリットを徹底解説【2025年最新版】
https://www.thank-u.net/blog/eccube/solve_the_limitations_of_cagolab_with_eccube/


【株式会社サンクユーについて】
EC-CUBEのインテグレートパートナーとして、ECサイトの新規構築からカスタマイズ、保守・運用までをワンストップで提供。
特に、事業者様ごとの細やかな要望に応える柔軟なカスタマイズ開発を得意とし、BtoB-ECからBtoCサイトまで、多くのECサイトの成功を支援しています。
会社名:株式会社サンクユー
代表者:代表取締役 堀川治
所在地:〒142-0062 東京都品川区小山4-14-3
設立 :2010年7月6日
事業内容:ECサイト構築、Webシステム開発、保守・運用
URL:https://www.thank-u.net/

【EC-CUBEについて】
株式会社イーシーキューブが開発・提供する、日本で最も利用されているオープンソースのEC構築パッケージです。
無料でダウンロードできるソースコードをベースに、事業者のニーズに合わせてデザインや機能を自由にカスタマイズできる高い柔軟性が特長です。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社サンクユー 担当:広報担当
TEL:03-3788-7388
Email:info@thank-u.net


配信元企業:株式会社サンクユー
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