東京都行政書士会の宮本会長、再選で3期目へ
東京都行政書士会
東京都行政書士会は、5月27日(火)LINE CUBE SHIBUYAにて開催された定時総会において会長選挙を実施し、現職の宮本重則の当選が決定しました。宮本氏は3期目の就任で、任期は2年となります。
【東京都行政書士会について】
東京都行政書士会は全国の単位会で最も早く、昭和26年3月1日、行政書士法の施行により発足しました。また、前身である「東京市代書人会」は、その歴史を大正時代にまで遡ります。
「行政書士の品位を保持し、その業務の改善進歩を図るため、会員の指導及び連絡並びに日本行政書士連合会が行う行政書士の登録及び行政書士法人の届出に関する事務の一部を行う」(東京都行政書士会会則第3条)ことを目的として活動し、登録会員数は個人会員8,194名、法人会員388法人となっています。(2025年4月1日現在)
【本件についてのお問い合わせ先】
東京都行政書士会事務局
電話:03-3477-2881 FAX:03-3463-0669
ウェブサイト:https://www.tokyo-gyosei.or.jp/
配信元企業:東京都行政書士会
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ