■国内外でのインドネシア人とのコミュニケーションのために
2019年の訪日インドネシア人旅行者数は 41万2,800 人で過去最高を記録（日本政府観光局発表）。2017年の国別日系企業（拠点）数の調査ではインドネシアが1,911社（外務省発表）で、アジアで第４位です。国内でも、技術実習などで、日本で働くインドネシア人が増加傾向しています。こうしたインドネシア語のニーズにお応えし『スピードラーニング・インドネシア語 デジタル版』を制作しました。
『スピードラーニング・インドネシア語 デジタル版』は、実用的な会話をインドネシア語、日本語の順に聞き流す教材で、スマートフォンを使えば、移動時間などのスキマ時間にアプリで効率よく学べます。また、自宅では単語・フレーズ集を使って、音声を聞こえたまま口に出すトレーニングも可能です。
■第二言語として習得しやすい、インドネシア語
インドネシア語の文字はアルファベットで日本人になじみのあるローマ字読みです。また、動詞の活用や名詞の複数形、男性名詞、女性名詞の語形変化もないため、世界の言語の中でも習得しやすい言語といわれています。
『スピードラーニング・インドネシア語 デジタル版』は、身につけやすいように一文をできるだけ短く構成。第二言語、第三言語として、気軽に学習できます。
●商品名：スピードラーニング・インドネシア語 デジタル版
●商品構成（1巻につき）：
・音声教材（インドネシア語－日本語バーション、インドネシア語バーション）
・単語・フレーズ集
・スクリプト（ストーリーの台本）
●価格（税別）：1巻 4,000 円（毎月1巻コースほか）
※ 全12巻（途中での受講停止は自由）
●タイトル
1巻 自己紹介をする
2巻 タクシーに乗る
3巻 店員と会話をする
4巻 道を尋ねる
5巻 電車に乗る
6巻 食事をする
7巻 買い物をする
8巻 具合が悪くなる
9巻 初めてのインドネシア旅行
10巻 ホテルに宿泊する
11巻 ジャカルタを観光する
12巻 ボロブドゥールを観光する
『スピードラーニング・インドネシア語 デジタル版』： https://www.espritline.jp/sl/indonesian/
※『スピードラーニング・デジタル』はiPhone、iPad、iPod touch、Android携帯（Google Play非対応機種を除く）でご利用いただけます（iOSバージョン9.0以上、Androidバージョン4.0以上）。
※ iPhone、iPad、iPod touchは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。Android、Google Playは、Google Inc.の商標です。
■英語以外のさまざまな言語、12カ国語をデジタル版で展開！
エスプリラインでは、多言語に対応した教材を取りそろえており、『スピードラーニング・デジタル』は英語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、ポルトガル語、タイ語、ベトナム語、そしてインドネシア語と全12言語のラインアップとなっています。
配信元企業：株式会社エスプリライン
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