TWSが、初のアジアツアーを成功裏に終えた。
TWSは10月24日、台湾・高雄アリーナで「2026 TWS TOUR ‘24/7:FOR’」の最終公演を開催し、アジアツアーを締めくくった。
今回のツアーは、ソウル・KSPO DOMEを皮切りに、福岡、兵庫、神奈川、マカオ、バンコク、シンガポール、高雄の8都市で全15公演にわたって展開された。各地で現地ファンの熱い反応が続き、延べ11万5000人余りが会場を訪れ、グローバルな人気を証明した。

なかでも今回のツアーでは、TWSの多彩な魅力を堪能できるステージがファンのの心をつかんだ。メンバーは5thミニアルバムの収録曲『Get It Now』『Fire Escape』『Why You So Bad?』を通じて、力強いエネルギーから切ない感性まで幅広いパフォーマンスを繰り広げ、会場の熱気を高めた。
6人それぞれの個性や音楽的な好みを感じられる未公開ユニット曲のステージも大きな見どころとなった。メンバーが制作全般に参加した『SHIFT』(ジフン、ギョンミン)や、『All Along』(ヨンジェ、ハンジン)、『HOW DID YOU DO THAT』(シンユ、ドフン)などを通じて、全員でのステージとは異なる魅力を放った。メンバーの音楽的な実力と新鮮な組み合わせを確認できる構成に、ファンの関心も集まった。

ファンダム「42」への細やかな配慮も欠かさなかった。日本公演では、日本2ndシングル『SODA SODA』の全曲を披露し、日本のファンに特別な時間を届けた。
中華圏での公演では、現地の人気バンド・Mayday(五月天)のヒット曲『戀愛ing』をカバーし、大きな歓声を浴びた。
特に、マカオ公演で初披露された『hey! hey!』中国語バージョンは音源としてもリリースされ、特別な意味を加えた。メンバーは、各公演で現地の流行語を使ってファンと交流し、都市ごとに異なる演出で観客の心をつかんだ。
TWSならではの爽やかでパワフルなパフォーマンスは、海外メディアからも高い評価を受けた。
「THE SEOUL STORY」は「爆発的なダンス、心からの感動、少年らしさに満ちた公演」と評価。日本の「オリコンニュース」は「唯一無二の爽やかさと、太陽のように会場を明るくする情熱も兼ね備えている」と伝えた。「Emo!miu」は「今後の展開を期待させるクールでエネルギッシュな、そして時に妖艶な楽曲やステージ」と好評を寄せた。

ツアーのフィナーレを飾った高雄公演でメンバーは、ファンへの率直な思いを伝えた。
TWSは「さまざまな都市の42の皆さんと出会い、僕たちも一段と成長できました。どこにいても惜しみない愛を送ってくださり、ありがとうございます」と感謝を述べた。
続けて「『24/7:FOR』のメッセージは『プレゼント』でしたが、こうして大切な瞬間を作ってくださり、『うまくできるだろうか』という不安を確信に変えてくれた42の皆さんのおかげで、むしろ僕たちがプレゼントをもらった気分です」とファンへの思いを明かした。
さらに、「まもなく新曲『Call My Name』でカムバックします。年末まで全力で駆け抜けます」と力強く宣言し、今後の活動への期待を高めた。
初のアジアツアーを成功裏に終えたTWSは、11月2日に2ndシングル『TO US』をリリースする。
新アルバムには、現在のTWSをありのままに映し出すと同時に、同じ時代を生きる若者たちへ慰めと勇気を届けるメッセージが込められている。
タイトル曲『Call My Name』は、自分たちを信じてくれるファンがいるからこそ、ステージで全力を出せるというTWSの思いを込めた楽曲だ。胸を熱くする“青春アンセム”に仕上がった同曲には、ヨンジェ、シンユ、ドフンが作詞に参加し、特別感を加えた。
このほか、より大きな目標に向かって絶えず成長していくという抱負を込めた『WE UP』、世の中の重圧に疲れた人々へ温かな慰めを届ける『heavy』の全3曲が収録される。青春の多様な感情と成長への意志を盛り込んだ音楽で、再びファンのもとへ戻ってくる予定だ。
カムバックに向けたプロモーションコンテンツも順次公開される。本日(26日)にハイライトメドレー、28日と30日に公式ティーザー第1弾・第2弾が公開される。
(記事提供=OSEN)
◇TWS プロフィール
HYBE傘下のPLEDISエンターテインメントから、SEVENTEEN以来9年ぶりにデビューしたボーイズグループ。メンバーはシンユ、ドフン、ヨンジェ、ハンジン、ジフン、ギョンミンの6名。2024年1月22日に1stミニアルバム『Sparkling Blue』でデビューし、韓国の主要授賞式で新人賞8冠を達成。2025年7月、日本1stシングル『はじめまして』で正式に日本デビューを果たした。



