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論文の剽窃発覚後、騒動に敏感になったか…韓国歌手、シートベルト未着用疑惑への事前対応に注目

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論文の剽窃発覚後、騒動に敏感になったか…韓国歌手、シートベルト未着用疑惑への事前対応に注目
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歌手ホン・ジニョンが、些細な議論の余地まで事前になくす姿で目を引いている。過去に論文の剽窃で自粛しただけに、騒動にならないよう細心の注意を払っている。

去る10月25日、ホン・ジニョンは、自身のSNSに「クッションを濡らしたのは涙じゃない。雨水だ」という文章とともに、写真を公開した。

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写真には、雨に打たれながら公演を終えた彼女の姿が収められた。全身が雨でびしょ濡れになった彼女は、ソウルへ向かう車内で疲れたかのようにぼうっとした表情を浮かべており、過酷なスケジュールを推測させた。

目を引いたのは、シートベルトに関する説明だった。写真のなかのホン・ジニョンは、シートベルトを着用しておらず、下手すれば、走行中の車内でシートベルトを締めていないかのように捉えられかねない状況だった。

これについて、彼女は「しばし休憩所で。動いている車のなかではない」という説明を付け加え、誤解が生じる可能性を事前になくした。

このような説明を付け加えたホン・ジニョンの姿は、過去に物議を醸したこととも相まって関心を集めている。1度騒動を起こした後は、平凡な日常の写真1枚すら予想外の問題へとつながりかねないだけに、些細な誤解の余地にまで、気を配っているものと解釈できる。

ホン・ジニョン
(写真=ホン・ジニョンInstagram)

これに先立ち、2020年に彼女は修士論文の剽窃騒動で大きな波紋を呼んだ。朝鮮大学在学中に提出した修士論文が、剽窃審査サイト「コピーキラー」の検査で、剽窃率74%を記録したという報道により、問題が浮上した。

彼女は、父親が在職していた大学で芸能活動を続けながら、修士と博士号を取得したことも疑惑を深めた。

当時、所属事務所側は剽窃ではないとコメントし、ホン・ジニョンもやはり剽窃を否定しながらも、修士と博士号を自主返上するという意向を伝えた。

ホン・ジニョン
(写真提供=OSEN)ホン・ジニョン

しかし、大学の研究倫理に関する調査において、ホン・ジニョンの修士論文が剽窃に該当するという趣旨の結果が出て、最終結論を控え、ホン・ジニョンは結局、自ら剽窃を認めた。

なお、朝鮮大学は、ホン・ジニョンの修士論文を剽窃と判定し、学位を取り消した。彼女は活動を休止し、約1年5カ月後の2022年に復帰し、活動を続けている。

(記事提供=OSEN)

◇ホン・ジニョン プロフィール

1985年8月9日生まれ。2007年にガールズグループ「SWAN」のメンバーとしてデビュー。その後、“韓国の演歌”として知られるトロット歌手に転向してブレイク。美人トロット歌手の代表的な人物となり、バラエティ番組でも活躍した。アジア最大級の音楽授賞式「Mnet Asian Music Awards」(MAMA)でトロット音楽賞を受賞するなど、数々の賞も受賞している。

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《スポーツソウル日本版》

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