俳優チョ・ジヌンの私生活問題および引退の影響で公開が保留となっていたドラマ『2度目のシグナル』(原題)が、韓国で12月に編成されるか、tvNは今回も言葉を濁した。
10月25日、韓国の放送局tvNの関係者は、本サイト提携メディア『OSEN』に「『2度目のシグナル』の編成に関して、確定したことはない」とコメントした。
これに先立ち、あるメディアはtvNドラマ『2度目のシグナル』が、来る12月7日に韓国で初放送されると報道した。
当初は11月30日に初回が放送される予定だったが、1週間先送りされ、12月7日に1、2話の特別編成後、12月8日から1話ずつ公開されると伝えた。
2016年、韓国で放送されたドラマ『シグナル』の続編として、10年ぶりに公開されることになった『2度目のシグナル』は、tvN開局20周年に合わせて、6月に韓国で放送予定だったが、チョ・ジヌンの過去の少年犯罪が判明し、編成が無期限で保留となった。

制作側は、チョ・ジヌンの出演分について、AIを使用した編集など、多方面で考慮したが、現在はカットせずに公開することに決めた。
ただし、tvN側は12月の編成について「確定したことはない」と立場を伝えただけに、放送の有無に注目が集まっている。
なお、チョ・ジヌンは高校時代に車両の窃盗などに関与し、少年院で過ごしたという主張が登場したことで物議を醸し、所属事務所は、「俳優本人に確認した結果、未成年の頃の誤った行動があったことを確認した」と明かした。

しかし、すでに30年経っているため、正確な経緯を完全に把握することはできず、関連する法的手続きもすでに終結しているという。
議論が大きくなると、チョ・ジヌンは「私の過去の不祥事により、信じて応援してくださったすべての方を失望させた点、お詫び申し上げる」と謝罪した。
あわせて、彼は「私はすべての叱責を謙虚に受け止め、本日付ですべての活動を止め、俳優の道に終止符を打つ」と引退を発表した。
(記事提供=OSEN)
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