BTSの公演会場付近で、長年逃亡していた殺人事件の容疑者が逮捕された。
複数の現地メディアが伝えている。
10月22日(現地時間)、現地警察が前日、スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナ周辺で36歳の男の身柄を確保したと報じられた。当時、同会場ではBTSの公演が行われていた。
警察が現場に向かったきっかけは、複数の男が会場を訪れたファンに迷惑をかけているとの住民からの通報だった。
その後、警察はスタジアム近くにいた男5人の身元を確認。この過程で、うち1人が過去の殺人事件で指名手配されていた人物だと判明した。
警察の事件報告書によると、この男に対する指名手配命令は2018年4月5日から出されており、約8年6カ月にわたって有効な状態が続いていたという。

対象となった事件は、複数人による事前の共謀と銃器の使用が関係した殺人事件だった。警察は指名手配命令が現在も有効であることを確認し、その場で男を逮捕した。一方、ほかの4人はその後、釈放されたと伝えられている。
BTSは現在、ワールドツアー『ARIRANG』の南米公演を行っている。10月21日にアルゼンチン・ラプラタで初公演を行い、23日と24日にも同会場でステージを披露する予定だ。
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