大麻の合法化を主張して物議を醸したラッパーBILL STAXが、再び薬物関連の容疑で裁判にかけられた。
去る10月21日、所属事務所SKRR GANG BUSINESSは、公式SNSを通じて「所属アーティストBILL STAXは最近、麻薬類管理法違反の疑いで起訴された」と知らせた。
所属事務所は、「アーティストは、これまで警察および検察の調査に誠実に臨んでおり、同じ過ちを繰り返したという事実を重く受け止め、深く反省している」として、「これから行われる裁判と司法手続きにも最後まで誠実に臨む予定だ」と伝えた。
ただし、最近の報道には、事実と異なる内容が含まれているとして、慎重な報道を呼びかけた。
所属事務所は、「特にアーティストと無関係な内容が容疑として一部報道された」として、「確認されていない内容が拡散されないよう、慎重な報道をお願い申し上げる」と強調した。
続けて、「当社もやはりアーティストをそばで守るべき責任を果たせなかった点を痛感している」として、「これからより良い姿でお応えすることができるよう、そばでともに努力する」と付け加えた。
10月16日、水原(スウォン)地方検察庁は、BILL STAXを麻薬類管理に関する法律違反(大麻)の疑いで起訴した。

2025年11月、彼は薬物の密売人である30代男性A氏から大麻と大麻グミを購入し、使用した疑いを持たれている。
2024年8月~2026年6月、A氏は自宅で大麻を栽培し、大麻グミを製造・販売した容疑で7月に拘留されたまま、起訴された。
薬物犯罪政府合同捜査本部は、A氏のほかの犯行を捜査中、BILL STAXをはじめとする2人の大麻類購入および使用を確認したと伝えられた。
BILL STAXの薬物関連問題は、今回が初めてではない。彼は、2006年に大麻吸引の疑いで在宅起訴された。
その後、2015年にも大麻吸引とMDMA、コカインなど、薬物使用の疑いで在宅起訴され、懲役1年6カ月、執行猶予2年を言い渡された。
2017年には、同年2月から4月まで、大麻を購入したことが新たに発覚した。

2018年にも、大麻吸引など麻薬類管理法違反の疑いで摘発されたことがある。その後、2019年には大麻の合法化を主張し、物議を醸した。
なお、BILL STAXは韓国第1世代のラッパーで、2014年にMnetのHIPHOPオーディション番組『SHOW ME THE MONEY 3』に出演し、3位となり、名を馳せた。
彼は、2011年に女優パク・ファニと結婚し、息子が誕生したが、2013年に離婚した。その後、息子を育ててきたと知られている。また、2月には2度目の離婚を伝えた。
(記事提供=OSEN)



