女優コ・ヒョンジョンの近影に、心配の声が上がっている。
そんななか、自ら食事をする姿を公開し、“健康異常説”の沈静化に乗り出した。
コ・ヒョンジョンは10月6日、自身のSNSに、最近フランス・パリで参加したファッションショーでの様子や日常を収めた写真と短い動画を投稿した。
公開された写真には、さまざまな姿のコ・ヒョンジョンが収められている。花の装飾が印象的なピンク色のドレスに、華やかな柄のシースルータイツを合わせ、ロングストレートヘアに赤いハイヒールを合わせた装いを披露した。
しかしその一方で、以前よりもひときわ痩せた姿が目を引き、健康を気遣う声が再び上がった。
短いスカートからは、ほっそりとした脚がのぞいていた。特に、ファッションショー会場で車から降りる際にバランスを崩したかのようによろめく姿も捉えられ、ファンからは「骨のように細い」「具合が悪そうで余計に心配」といった健康を気遣う声が相次いだ。

こうした反応を意識したかのように、コ・ヒョンジョンはファッションショーの日程を終えた後、食事を楽しむ姿も公開した。写真では、ピザをおいしそうに頬張ったり、鉄板の上の料理を箸でつまんで食べたりするなど、飾らない自然体の姿を見せている。
コ・ヒョンジョンはこれに先立ち、今年5月に歌手カン・ミンギョンのYouTubeチャンネルに出演し、健康問題によって経験した苦労を率直に明かしたことがある。
当時、「2020年に緊急で本当に大きな手術を受けました」とし、十二指腸と膵臓をつなぐ部位の縫合手術や、胃に関する複合的な問題を経験したと告白した。続けて、「2024年にはストレスが重なる出来事が多く、再び倒れました」と付け加えた。
特に、手術後は体力が大きく落ち、「好きなキンパも2~3切れしか食べられません」とし、「食べたら何か起きるのではないかと、とても怖くて」と語り、心配を集めた。

それでも最近は、デザートを楽しんだり、食事をする姿を見せたりするなど、少しずつ健康を取り戻している様子を継続的に共有し、ファンを安心させている。
なお、コ・ヒョンジョンは昨年、ドラマ『カマキリ』に出演。最近はSNSやユーチューブなどを通じて、活発にファンと交流している。
(記事提供=OSEN)
◇コ・ヒョンジョン プロフィール
1971年3月2日生まれ。1989年の第33回ミス・コリアで入賞してデビュー。数々のドラマに出演しながら、1995年に韓国ドラマ史上第2位の視聴率を記録した『砂時計』に出演し、スターダムにのし上がった。その直後に財閥・新世界グループの現会長チョン・ヨンジン氏と結婚して一時引退するも、2003年に離婚。2005年のドラマ『春の日』で完全復活を果たす。2009年に放送されたドラマ『善徳女王』で、主人公のライバルである美室(ミシル)役を演じたことから、日本でもその名が知られている。



