ボーイズグループSECHSKIES出身のコ・ジヨンが、元妻ホ・ヤンイム氏に養育費を2年の間で2回しか送らなかったという主張が浮上したなか、所属事務所側がこれを認め、支払いの滞りが不可避であった事情を繰り返し強調した。
9月17日、所属事務所Mountain Movementの関係者は、コ・ジヨンの養育費未払いに関して、本サイト提携メディア『OSEN』に「コ・ジヨンは、離婚後約1週間で倒れて病院に行った。その状況で、自分の病気の治療費も払えないのに、どのように養育費を出せるか」と意図的に養育費を払っていないわけではないという立場を明かした。
これに先立ち、あるユーチューバーは、コ・ジヨンが元妻に未払いの養育費が4000万ウォン(約450万円)に達し、利子まで足すと、約5000万ウォン(約570万円)だと主張した。それだけでなく、2人が協議離婚した2024年4月以降、2年間養育費の支払いが行われておらず、2026年8月と9月の2カ月分のみ支払われたと伝えた。
実際、コ・ジヨンの所属事務所によると、彼が毎月支払わなければならない養育費は約180万ウォン(約20万円)であることが確認された。
しかし、離婚直後に肝硬変やショックなどで闘病生活を続けてきただけに、やむを得ず養育費の支払いに困難をきたしたという説明だ。
所属事務所側は、「今は顔色が良くなり回復している最中だが、まだ歩くときにふらふらしている。それなのに、どのように働いてお金を稼ぐのか」と訴えた。コ・ジヨンが経営していたしゃぶしゃぶ屋もまた、2025年9月に閉店した。
体調が回復した後、最近TikTokライブを通じて、ファンとの交流を再開したコ・ジヨンは、2026年7月にMountain Movementとの専属契約を知らせ、本格的な芸能界復帰を予告していた。
これについて、所属事務所側は「コ・ジヨン氏と契約を結んだのは、7月だ。そのため、芸能活動のほかにも、あれこれ仕事を任せながら、お金を用意している。しかし、コ・ジヨン氏は収入が入るやいなや、病院の費用のことは考えず、養育費から渡していた」と活動を再開したときから養育費を支払っていることを明かした。

関係者は、「お金を払う方法がなかったということを、ホ・ヤンイム氏が1番よく知っているのに、(養育費請求の)内容証明が届いた。すぐには、全額渡すことはできないが、少し生活できるようになったので、分割納付をすると話した。代わりに子どもに会わせてほしいと頼んだところ、再び内容証明を送り『ダメだ。金は全額もらう。分割では受け取らない』と言われた」と述べた。
続けて、「(滞納した養育費は)分けて支払い、本来履行しなければならない箇所は、誠実に履行している。だから子どもに会わせてほしいというのがすべてだ」と現在、養育費を支払い続けている状況を知らせた。
なお、9月16日にコ・ジヨン側は、元妻で家庭医学専門医のホ・ヤンイム氏に面会交流の妨害禁止および10歳の子供の写真、動画掲載の禁止の仮処分申請を提出した。
コ・ジヨン側によると、元妻は闘病中の自身に養育費の支給を強制し、仮差し押さえ申請を通じて、口座、保険などを差し押さえたという。
これに関して、彼は「内容証明を通じて誠実に履行することを明示したが、返答がなかった。また、すでに定期的に養育費を支払っている最中だが、子どもに会わせない態度と児童保護法違反を警告しても無視し、病院の宣伝に子どもを利用することに到底耐えられなかった」と述べた。
(記事提供=OSEN)
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