RIIZE・アントンの弟が、アイドルデビューを準備していることがわかった。
韓国芸能界に、新たな“兄弟アイドル”が誕生する可能性が浮上している。
9月10日、バラエティ番組『新商品発売~コンビニレストラン』に、アントンの父で歌手のユンサンが出演した。
番組で歌手ソン・テジンが作ったトッカルビを味わったユンサンは、「わあ、これは高級韓定食店に来たみたいだ。うちの子たちを連れてきて食べさせたい」と話した。
食事をしながら会話を交わすなか、MC陣が「長男はRIIZEのアントンで、次男もアイドルを目指して準備していると聞いた」と切り出した。
ユンサンの長男アントンは、2023年にRIIZEのメンバーとしてデビューし、現在も活動を続けている。
一方、次男のジュニョンさんも、アイドルデビューに向けて準備を進めていると伝えられている。特にジュニョンさんは、身長184cmの兄・アントンよりも背が高いという。

ユンサンは、アントンがアイドルとしてデビューするまでの経緯についても明かした。息子のデビューについて、最初から知っていたわけではなかったという。
ユンサンは「実は私も知らなかった。話さなかったのは、チャンヨン(アントンの本名)の性格もあったと思う」と語った。アントンは幼い頃から約10年間、水泳を続けていた。アメリカ・ニュージャージー州ではジュニア水泳選手として活動していたが、新型コロナウイルスの流行によってプールが閉鎖され、進路について考えるようになったという。
ユンサンは「新型コロナの影響でプールが閉鎖され、10年間続けてきた水泳をやめた。その頃、いろいろと考えることが多かったようだ」と説明した。
ユンサンが息子のアイドル挑戦を認めた決定的なきっかけは、音楽だった。「私がアイドルになることを認めたのは、チャンヨンが作った音楽のデモテープを聴いてからだ。音楽の才能を生まれ持っていると思った」と明かした。

アントンは歌手活動だけでなく、楽曲制作にも参加している。今年3月のRIIZEのコンサートでは、アントンが手掛けた『9 Days』のアウトロと、『Impossible』のイントロのリミックスバージョンが公開された。
ユンサンは、アイドルとして活動する息子を見守る父親としての思いも語った。「ただ音楽をすることと、アイドルとして活動することはまた別だ。うちの家族にはもともとダンスの要素がなかったので、チャンヨンがステージを楽しんでいる姿を見ると不思議な気持ちになる」と話した。
続けて、「うまくやっているので安心しているが、あまりにも早く大人になっていくようで、親としては手放しで喜んでばかりもいられない。あそこまでできるようになるために、どれだけ努力したのだろうと思う」と語った。
長男のアントンがすでにアイドルとして活躍するなか、次男もデビューに向けて準備を進めていると伝えられ、ユンサン一家から“兄弟アイドル”が誕生するのか注目が集まっている。



