元AOAのクォン・ミナが実姉の悪行を暴露した。
クォン・ミナは9月4日、自身のSNSを更新。
「家族とは何なのでしょうか。私にとっては、結局母だけが家族という存在として残りました」と始まる長文を投稿した。
クォン・ミナは亡くなった父親、そして実姉について言及。「家族と呼ぶには、あまりにもひどいことをたくさんした」と切り出した。特に実姉については、自身と母親、さらに母親の知人のお金を合わせ、総額7~8億ウォン(約8000~9000万円)を超える金額を横領し、詐欺まで働いたと主張した。
続いて「姉が横領したことは以前から知っていた。苦しい時期にお金を使ってしまい、返す能力がないのであれば、申し訳ないという心からの一言、認める一言があればよかった」とし、「しかし、2年ほど前、母の資産や私の口座、母に渡していたお金まで、すべてなくなっていることを知り、事の重大さに気づいた」と明かした。
さらに、「乳がんの治療費や手術後の美容整形まで、すべて自費で負担したにもかかわらず、姉は母に『お母さんが乳がんになればよかったのに』『施設に入れよう』などと言い、恋人に対して母に関する虚偽の話をしたこともある」と主張。さらに、自身を別の詐欺に巻き込み、1億ウォン(約1000万円)を超える車の購入契約に署名させたこともあると付け加えた。

また、幼い頃の傷についても言及している。「姉は普通科の高校に進学して高麗大学に行ったけれど、私は中学生の頃からアルバイトをしていて、歩んだ道が違った。父が養育費を払わなかったため、家計を支えるために働いていた私のことを恥ずかしがり、『妹だと言いふらすな』と言われた」と、つらい過去を振り返った。
そしてクォン・ミナは、姉に対して最後の謝罪と事実の認定を求めた。
「今からでも申し訳なかったと認めて終わりにしよう。でも、そんなつもりがまったくないのであれば、実際に詐欺罪、私文書偽造罪、横領罪、脅迫罪などについて法的手続きを取り、二度と顔を上げて歩けないよう、真実を明らかにする」とし、強硬な法的対応を予告した。
クォン・ミナは2012年にガールズグループAOAのメンバーとしてデビューするも、2019年に脱退。その後、メンバーからいじめを受けていたと主張し、大きな波紋を呼んだ。
しかし、アイドルを辞めた後も、看護師へのパワハラ疑惑や、恋愛にまつわるトラブル疑惑、SNSライブでの謝罪など、さまざまな騒動に巻き込まれてきた。また、今回暴露した実姉との金銭トラブルについても、過去に言及したことがある。
◇クォン・ミナ プロフィール
1993年9月21日生まれ。2012年7月にガールズグループAOAのメンバーとしてデビューした。2019年にAOAを脱退し、女優に転向。ドラマ『本当に良い時代』『お願い、ママ』『病院船~ずっと君のそばに~』などに出演した。しかし2020年7月、AOA活動当時にリーダーのジミンから継続的な嫌がらせを受けていたと告白し、波紋を呼んだ。騒動の余波でジミンはAOAを脱退した。



