LE SSERAFIMが、ゲームキャラクターのような雰囲気と未来的なスタイリングで新たな魅力を披露した。
9月3日午前0時、LE SSERAFIMはグループ公式SNSに2ndシングル『Made My Night』の最後のビジュアルコンセプト「DIGITAL SYNC (Compact ver.)」を公開した。
【写真】LE SSERAFIM、“現実×バーチャル”融合の新コンセプト
公開されたコンセプトフィルムでは、5人のメンバーがそれぞれ別の空間に閉じ込められ、カメラで監視されるなか、自ら脱出を試みる姿が描かれている。冒頭は青いトーンで緊張感を演出し、赤い炎が燃え上がるシーンから一気に雰囲気が一転する。そして、離れた場所にいたメンバーたちは、ついにひとつの場所で再会し、閉じ込められていた空間を自由に駆け回る。

コンセプトフォトは、実際の撮影映像にピクセルやグリッチ効果を加え、ゲーム画面のような世界観を表現。現実とバーチャルの境界が曖昧になるような演出が施されている。5人のメンバーは神秘的な雰囲気のなかでクールな表情を見せ、ゲームキャラクターのような印象を与える。メタル素材のアクセサリーを活用した未来的なスタイリングも魅力的で、クローズアップショットでも輝くビジュアルを誇っている。

2ndシングル『Made My Night』は、互いの抜群の相性によって特別になった夜を表現したアルバムで、収録曲1曲目の『Made My Night』は、ポップダンスジャンルの中毒性のあるサウンドと、軽快なエネルギーが特徴の楽曲だ。「you just made my night / I feel better now」などの歌詞は、聴くだけで心地よいときめきを感じさせる。
また、2曲目の『AEIOU』は、ユーモアあふれるメロディーが際立つハウスジャンルの楽曲だ。2曲とも、これまでLE SSERAFIMが届けてきた楽曲とは異なる魅力で新鮮な印象を与える。

LE SSERAFIMは、8月31日~9月3日にかけて3つのコンセプトを公開し新作への期待を高めた。先立って公開されたプロモーションタイムテーブルによると、9月4日~9月5日にかけてベールに包まれたコンテンツが公開される予定となっており、好奇心を刺激する。
その後もプロモーションは続き、9月7日にハイライトメドレー、9月8日にMVティザー映像などを順次公開する。そして、人気ゲーム「Overwatch」と共同制作したMVは、9月11日午前0時に公開され、午後1時から各種音源サイトで楽曲がリリースされる。
なお、LE SSERAFIMは、9月2日・3日に福岡・マリンメッセ福岡A館で全5都市・11公演にわたるワールドツアーの日本公演「2026 LE SSERAFIM TOUR 'PUREFLOW' IN JAPAN」のフィナーレを迎える。
その後、LE SSERAFIMは米国での活動に乗り出す。9月13日(現地時間)には、米カリフォルニアで開催される世界的なゲームの祭典「BlizzCon® 2026」のメインステージに登場。続く9月16日からは北米ツアーを開始する。さらに、9月19日には米ラスベガスで開催される「2026 iHeartRadio Music Festival」に、K-POPガールグループとして初出演する予定だ。LE SSERAFIMの今後の活動に大きな期待が寄せられている。
◇LE SSERAFIM プロフィール
BTSを擁する韓国の大手芸能事務所HYBEが傘下レーベルSOURCE MUSICと共にローンチした初のガールズグループ。IZ*ONEメンバーとして活躍したキム・チェウォンと宮脇咲良を筆頭に、カズハ(日本人メンバー)、ホ・ユンジン、ホン・ウンチェらで構成された。2022年5月2日にデビューアルバム『FEARLESS』をリリースしてデビュー。直後にメンバーが1人脱退して5人組となったが、韓国はもちろん、年末にはNHK紅白歌合戦にも出場するなど日本でも話題となった。2023年1月25日、正式に日本デビューを果たした。



