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英2部から独1部へ、日本人にも馴染み深いシャルケに韓国代表FWが加入 5年ぶりのブンデス

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英2部から独1部へ、日本人にも馴染み深いシャルケに韓国代表FWが加入 5年ぶりのブンデス
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サッカー韓国代表ファン・ヒチャンが5年ぶりにドイツに帰ってくる。

ブンデスリーガのシャルケ04は9月2日(日本時間)、チャンピオンシップ(英2部)のウルヴァーハンプトンから、ファン・ヒチャンを1年間の期限付き移籍で獲得したと発表した。

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契約期間は2027年6月30日までとなっている。

ファン・ヒチャンは2021年までドイツのRBライプツィヒでプレー。その後、ウルブズへと移籍したが、昨季のチャンピオンシップ(2部)降格を受け、新シーズンに向けて新天地を探していた。複数のプレミアクラブからも関心を寄せられていたものの、移籍交渉は進展しなかったなか、すでにドイツで実績を残していたことから、シャルケが獲得オファーを提示した。

ドイツの複数メディアによると、今回の期限付き移籍には買い取りオプションが付いているという。今季終了後、300万ユーロを支払うことで完全移籍に切り替えられる。移籍期限の2日午前7時を目前に、電撃的に移籍が成立した。

ファン・ヒチャン
(写真=韓国サッカー協会)ファン・ヒチャン

ウルブズは、ファン・ヒチャンが高給取りであることに加え、欧州1部リーグでプレーしたいという本人の意思を尊重し、早い段階から新天地探しに協力的だった。「放出」など、あたかも両者が決別したかのような憶測報道が相次いだが、事実ではなかった。

シャルケはブンデスリーガで7度の準優勝を記録している古豪。かつては内田篤人氏、吉田麻也(現LAギャラクシー)、板倉滉(現ボルシアMG)、上月壮一郎(現湘南ベルマーレ)、がプレーしたことでも知られる。現在も田中聡が所属している。2023年から2026年までは2部で戦っていたが、昨季2部で優勝を果たし、今季から再び1部で戦う。

シャルケのディレクターを務めるユリ・ミュルダー氏は「ファン・ヒチャンは複数のポジションをこなすことができ、さまざまなリーグや国際舞台で積んだ経験が大きな強みだ」と期待を寄せている。

そしてファン・ヒチャンは「昨季のシャルケを見て、強い印象を受けた。このチームに合うと思った」とコメント。「ライプツィヒ時代にシャルケのホームスタジアムでプレーしたことがあるが、残念ながら当時は(新型コロナの影響で)観客の入場が認められていなかった。シャルケの選手として満員の観客の前でプレーする日を楽しみにしている」と語った。

ファン・ヒチャンは6日、リーグ第2節のバイエルン・ミュンヘンとのホームゲームで、シャルケデビューを目指す。バイエルンには韓国代表のチームメートで、1996年生まれの同い年でもあるDFキム・ミンジェが所属している。

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《スポーツソウル日本版》

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