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“やらせ疑惑”を否定していた韓国地上波番組、立場を翻す…即興旅回に視聴者が違和感を指摘

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“やらせ疑惑”を否定していた韓国地上波番組、立場を翻す…即興旅回に視聴者が違和感を指摘
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韓国の人気バラエティ番組の制作側が、最近浮上したやらせ疑惑について、立場を翻した。

『私は1人で暮らす~シングルのハッピーライフ~』(以下、『私は1人で暮らす』)は、公式ホームページを通じて「カザフスタン撮影に関する案内」という文章を新たに投稿した。

【写真】現地観光局の宣伝と矛盾?即興旅回にやらせ疑惑

この投稿には、「カザフスタン放送回は、アルマトイ市観光庁から金銭的な協賛や制作費の支援を受けた事実はない」とした上で、「現地撮影に必要な行政的手続きと必要な撮影協力を受けて円滑に行われたことを明かす」という内容が盛り込まれていた。

去る8月25日に公開された公式コメントにて、「今回のカザフスタン旅行に関連して、撮影支援や提供などを受けた事実はない」という主張とは明らかに異なっていた。

当時、制作側は、協賛を含めた「撮影支援」もなかったと主張していたが、わずか6日にして現地当局から撮影に必要な支援を受けたと立場を翻したのだ。

MBC
(写真=MBC)即興旅回に出演したチョン・ヒョンム

これに先立ち、『私は1人で暮らす』は、8月14日と21日に韓国で放送された回で、アナウンサー出身のタレント、チョン・ヒョンムがいかなる事前計画もなく、空港に行ってカザフスタンのアルマトイを旅先として選び、話題を集めた。

ただ、放送後、ネット上では現地のレンタカー利用手続きの問題、スタッフの航空券購入の問題などを理由に、事前に準備していた可能性が浮上した。即興旅自体が偽のものだという疑惑まで提起された。

さらに、カザフスタン政府のホームページに『私は1人で暮らす』の現地撮影の様子が紹介され、波紋を呼んだ。アルマトイ市が同撮影について、観光局の支援があったと明かしたためだった。

アルマトイ市
(写真=アルマトイ市ホームページ)

これに対し、番組側は公式コメントにて、「カザフスタンに出発する直前に空港で現地のレンタカー業者から要求された国際運転免許証とパスポートを提出して車両をレンタルした」と釈明した。

また、現地の大使館に確認した結果、別途公証手続きが必要だということを遅れて知ったとして、「カザフスタン旅行に関連して、撮影支援や協賛などはなかった」と強調した。

ただ、今回立場を翻したことで、番組の制作側に対する視聴者の信頼は大きく損なわれることになる見通しだ。やらせ議論も、当面の間続くことは不可避である模様だ。

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《スポーツソウル日本版》

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