鹿島建設は2026年8月1日付で、フィギュアスケートの紀平梨花選手と所属契約を締結したことを発表した。
紀平選手は、ISU(国際スケート連盟)グランプリファイナル優勝、四大陸フィギュアスケート選手権2連覇、全日本フィギュアスケート選手権2連覇を達成するなど、世界の第一線で活躍してきた。女子シングル史上初となる数々の記録も樹立している。

2025年にはアイスダンスへ転向。現在はカナダ・モントリオールを拠点に、新たな競技への挑戦を続けている。
同社は「世界の第一線で培ってきた技術を礎に、新たな競技へ挑戦する紀平選手の姿勢は、人と技術の力で社会課題の解決や新たな価値創造に挑み続ける企業姿勢とも重なる」とし、今回の所属契約を通じて紀平選手の競技活動を支援し、新たな挑戦を応援していく。

紀平選手は「このたび、鹿島建設様に所属選手として迎えていただけることを、大変うれしく思っております。アイスダンスという新たな挑戦を続ける中、このようなご縁をいただけたことに心から感謝しております」とコメント。
さらに「鹿島建設様とともに新たな一歩を踏み出せることを励みに、世界の舞台でより良い演技をお見せできるよう、これからも努力を重ねてまいります」と今後の競技活動への意気込みを示している。




